徳川一族の崩壊 作品情報

とくがわいちぞくのほうかい

萬屋錦之介主演、幕末の激動の時代を生きた武士の姿を描く

明治維新前夜、薩摩や長州などの西南諸藩は早くから密貿易に励み、莫大な利益を上げ、洋式軍備を充実させていた。特に長州藩は遠く関ケ原の戦いで徳川に敗れて以来、幕府を怨み続け、徳川家の衰退を期に倒幕を企て、桂小五郎は朝廷勅令を得ようと、宮廷随一の策士、公卿の中山忠光に接近する。忠光の妹、薫子は時の天皇、孝明帝との間に祐宮、のちの明治天皇を生んでいた。忠光は倒幕計画に薩摩も加え、宮廷工作を開始する。薩長同盟が結ばれた七月、徳川十四代将軍家茂が病死、一橋慶喜が十五代将軍に即位。慶喜はまず京都にいる尊王攘夷派の浪士の取り締りを会津の松平容保に命じた…。

「徳川一族の崩壊」の解説

幕末、徳川対薩長の権力争いの激動の時代を生きた最後の武士たちの姿を描く。脚本は『甦れ魔女』の松田寛夫、監督は『ピラニア軍団 ダボシャツの天』の山下耕作、撮影は『真田幸村の謀略』の赤塚滋がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山下耕作
出演萬屋錦之介 平幹二朗 伊吹吾郎 寺田農 大場順 島英津夫 尾藤イサオ 佐藤佑介 峰蘭太郎 岸田森
制作国 日本(1980)

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最終更新日:2016-02-12 15:42:56

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