DRIVE ドライブ 作品情報

どらいぶ

SABU監督の「走る映画」最新作! 不思議な縁で結ばれた男たちが、超低速で快走する!

薬品会社で働く朝倉(堤真一)は、融通の利かないバカ真面目な会社員。外回りで「午後1時の女性(柴咲コウ)」に見とれていると、突然覆面男が3人(大杉漣、安藤政信、寺島進)、朝倉の車に乗り込んできた。3人は朝倉に包丁をつきつけ、去っていく黒塗りの車を追わせるが、緊張で固まる朝倉は交通ルールをきっちり守り、追いつくどころか次々と追い越される始末。逃げた強盗仲間(筧利夫)は大金を手に大笑い。途方に暮れる3人と朝倉は、時速40キロのドライブを続けるのだった。

「DRIVE ドライブ」の解説

『弾丸ランナー』『ポストマン・ブルース』『アンラッキー・モンキー』の「走る3部作」が有名なSABU監督。とにかく走る、走る、走る…。そして新作となるこのタイトルを聞けば、ファンならずとも“ニヤリッ”と笑みがこぼれるはず。常連俳優、堤真一を運転席に座らせて、泣く子も眠る(?)超低速疾走の一日をコミカルに描き出した。

実家が寺の霊能ワルはロックバンドと伝道の旅へ出るし、クサった荒くれ若造はプロ野球にスカウトされ、持ち逃げした強盗仲間はゴーストの大群に囲まれて、とにかくジョーダンみたいなネタが満載。チョンマゲの武士と決闘するラストへうま~く(強引に)つなげ、40キロのノロノロ運転でも全く飽きさせないところがすごい。思わぬキャストが登場したり、カーラジオから流れる30年も昔の歌謡曲も臭みがあって、素晴らしくハッピーで快傑な偏屈映画に仕上がった。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年8月24日
キャスト 監督SABU
出演堤真一 柴咲コウ 大杉漣 寺島進 安藤政信 筧利夫
配給 日本ヘラルド映画
制作国 日本(2002)
上映時間 102分

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最終更新日:2016-02-12 15:40:20

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