修羅の群れ 作品情報

しゅらのむれ

<任侠映画>の一時代を築き上げた大スターたちが勢揃いした、現代の「男が男に惚れる」任侠映画

昭和八年、堀井一家三代目総長・加藤伝三郎(高松秀郎)に一人の若者が見出された。その若者の名は稲原龍二(俊藤光利・後に松方弘樹)。龍二はその侠気と度量とで、だんだんと一目置かれる博徒へと成長していき、綱島一家総長・鶴岡政二郎(丹波哲郎)と親子の盃を交わすまでとなる。35歳で博徒の親分となった龍二は、やがて稲原一家を立ち上げ、横浜から東海道へかけて、一気に勢力を伸ばし、大親分への道を歩み始める…。

「修羅の群れ」の解説

この作品を企画した俊藤浩滋氏は、東映のプロデューサーとして60年代に仁侠映画ブームを起こした立役者である。実娘の藤純子(現・富司純子)を始め、若山富三郎、菅原文太、松方弘樹といった映画俳優からの信頼も厚い。そんな俊藤氏を慕ってか、この作品には松方弘樹、菅原文太、小林旭といった大スターが勢揃いしている。それだけではなく、これからの仁侠映画を背負って立つニューフェイス、俊藤光利(俊藤氏の実孫)、目黒大樹(松方弘樹の実子)らも登場している。

「男が男に惚れる」一人の男の激動の生き様と、その周囲の男達の壮烈な群像劇…。本作撮影終了後に他界した俊藤氏の遺作としてふさわしい、21世紀の仁侠映画の傑作が誕生した。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年2月16日
キャスト 監督辻裕之
企画俊藤浩滋 伊藤秀裕
出演松方弘樹 鶴田さやか 俊藤光利 目黒大樹 梅宮辰夫 丹波哲郎 中井貴一 夏八木勲 小林旭 渡哲也 菅原文太 名高達男
配給 ミュージアム
制作国 日本(2002)
上映時間 130分

(C)2002 大下英治、ミュージアム

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最終更新日:2019-02-14 10:00:47

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