砂の器 作品情報

すなのうつわ

過酷な運命を背負った親子の愛情を描き、日本中を泣かせたミステリー映画の傑作!

砂の器のイメージ画像1

迷宮入りと思われた殺人事件を追う二人の刑事の執念と、過去を隠し通すため殺人を犯してしまう男の悲哀を描いたミステリー映画の傑作。松本清張の同名小説を『張り込み』の野村芳太郎が映画化。美しい風景の中、過酷な運命を背負って日本中を放浪する親子の旅の哀切が何よりも素晴らしい。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野村芳太郎
原作松本清張
出演丹波哲郎 加藤剛 森田健作 加藤嘉 緒形拳
配給 松竹
制作国 日本(1974)
上映時間 144分

(C)1974・2005 松竹株式会社/橋本プロダクション

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、7件の投稿があります。

P.N.「飛龍第三次攻撃隊」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-04-17

この映画こそ日本を代表する映画と思います。
後半の回想、事件の経過、演奏会を織り交ぜる映写は見事。
過去の日本でも差別の歴史があった事を今の日本人も知らなければいけないと思います。
昨今、アメリカの人種差別を良識豊かな日本人を装い批判する日本人はあまりにも多いが私達日本人も同じ様な事をしてきた歴史を知ってから、述べるべきだろう。
そんなに簡単の事では無い。
差別の種類は、人種、貧困、学歴、地域、いろんな形であると思います。
原発避難者にさえ心無い言葉。
コロナの今こそ見るべき映画と思います。
最後に音楽「宿命」も素晴らしい。

最終更新日:2021-04-22 16:00:05

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