勝手にしやがれ 作品情報

かってにしやがれ

ゴダール、不朽の名作!これぞ、ヌーヴェル・ヴァーグの代名詞

自動車泥棒のミシェルは成り行きで警官を殺してしまい、パリへと逃げてきた。恋人のアメリカ人パトリシアとは、お互い束縛もない自由な関係。そこへ、ミシェルを追って警官がやってきた。パトリシアはミシェルの自分への愛を確かめるため彼の居所を密告し、彼にもその事を知らせる。警察の凶弾に倒れたミシェルを見て彼女は「最低って何のこと?」と冷ややかにつぶやく…。

「勝手にしやがれ」の解説

本作は、ヌーヴェル・ヴァーグの決定打と言われる作品。今までのフランス映画の概念、映画製作の常識を変えてしまった。その上、アメリカン・ニューシネマにも影響を及ぼしたといわれている。2016年、デジタルリマスター版が公開。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本ジャン=リュック・ゴダール
原案フランソワー・トリュフォー
出演ジャン=ポール・ベルモンド ジーン・セバーグ ダニエル・ブーランジェ
配給 未定
制作国 フランス(1959)
上映時間 90分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、6件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-27

F・トリュフォー原案の本篇を観てるとロベルト・ロッセリーニ監督の名篇〈無防備都市〉のネオ・レアリズモのタッチが想い浮かぶ。途中ジャン・ピエール・メルヴィル監督がinterviewに応える空港のドキュメントを挟んで「最低!」「不老不死で死にたい」と云う謎の言葉を放つ。此の辺りはアンチ・ヒーローの顛末への伏線にも為って居る見たい何だ

最終更新日:2019-09-01 16:00:05

広告を非表示にするには