キス・オブ・ザ・ドラゴン 作品情報

きすおぶざどらごん

ジェット・リーのアクション炸裂!シャイな中国のヒーローが繰り広げる哀愁と復讐のカンフーアクション!

巨大麻薬ルートを暴くため、中国からパリへやってきた秘密捜査官リュウ(ジェット・リー)。しかし、フランス警察の悪徳捜査官リチャード(チェッキー・カリョ)の罠にはまり、殺人の罪を着せられてしまう。身を隠し、なんとか無実をはらそうと考えていたリュウはある日、アメリカ人娼婦ジェシカ(ブリジット・フォンダ)と出会う。偶然にも彼女もまた、リチャードに騙され、娘を奪われ、娼婦という仕事をしていたのだった。果たして、2人はリチャードの正体を暴くことが出来るのか!?

「キス・オブ・ザ・ドラゴン」の解説

『ニキータ』『レオン』を手掛けたリュック・ベッソン監督プロデュース、『リーサル・ウェポン4』『ロミオ・マスト・ダイ』で最近ハリウッドでの活躍も目立つジェット・リー主演によるヒーロー・アクション。もともと『少林寺』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズで、切れ味のある武術を披露し、中国の武術アクターとして人気を博していた彼が、今度はリュック・ベッソンと組んで映画を作るとなれば、ファンにとっても興味深いところ。出来上がった作品は、『レオン』のような哀愁を帯びたストーリーの流れの中に、瞬きする暇も惜しいほどの素晴らしいカンフーアクションが散りばめられたエンタテインメント映画!

無敵のヒーロー、ジェット・リ-が、ジャッキー・チェンを彷佛させるアイロンなどの小物を使ったアクションや、彼自身の作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』のウォン・フェイフォンを思い起させる棒を使ったアクション、さらにブルース・リ-を連想させるフランス警察での格闘シーンなど、香港アクション・ファンには嬉しすぎる内容となっている。また、相手役のブリジット・フォンダも、娘を思う純粋なハートを持つ愛くるしい娼婦を好演。2人の付かず離れずの恋模様もほどよい感じで挿入されている。VFXやワイヤーを使わず、生の体で余計な演出がないのも本格的で楽しめる。リアルなアクションを心から堪能出来る第1級カンフーアクションといえる。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年8月25日
キャスト 製作・脚本リュック・ベッソン
監督クリス・ナオン
出演ジェット・リー ブリジット・フォンダ チェッキー・カリョ
配給 K2エンタテインメント=日本ビクター
制作国 アメリカ=フランス(2001)
上映時間 98分
TV放映 2019年10月8日 テレビ東京 午後のロードショー

(c)Europa Corp.2001

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-15

セーヌ河畔,メトロ…actionスターのジェット・リーの魅力が満載で

最終更新日:2020-02-26 14:39:38

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