青の瞬間(とき) 作品情報

あおのとき

25歳の新人監督、草の陽花が隠岐の島を舞台に描くみずみずしい感動作

島根県、西ノ島。東京の高校受験を控えた北山達夫(郭智博)は悪友の土橋賢一(伊藤淳史)と島はずれの小屋をアジトにし、放課後はそこで時間をつぶす単調な毎日を送っていた。中学校生活最後の冬休み、達夫は車椅子の美少女、加奈恵(柳沢真理亜)のいるスナックでアルバイトをすることになる。一方、賢一はピンサロのスカウトをしている先輩の重秋とつるむようになった。戸惑いながらも加奈恵に惹かれていく達夫。バイトが終わるたびに2人は散歩に出かけるようになり、達夫は加奈恵の積極的な行動にふりまわされる。そんなある日、達夫は先輩の重秋が加奈恵を連れだしアジトでやったという話を聞いてしまうのであった…。

「青の瞬間(とき)」の解説

15歳という多感でほろ苦い青春時代を、車椅子の少女との恋愛や親友とのケンカを通して大人になる少年の姿を描いた感動作。弱冠25歳の新人監督・草野陽花が日本映画学校に在籍中、実習作品として監督した短編、『掌の上』は第21回神奈川県映像コンクール最優秀賞受賞。審査委員長の大島渚監督をはじめ、数多くの審査員から高い評価を得、今回の劇場用長編映画化となった。流行のものは一切なく、美しい島の風景と達夫・加奈恵・賢一の3人の成長だけが新鮮に描かれた珠玉の作品。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年5月19日
キャスト 監督・脚本草野陽花
出演郭智博 柳沢真理亜 伊藤淳史 岸部一徳 涼風真世 世良公則
配給 パル企画
制作国 日本(2001)
上映時間 85分

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最終更新日:2016-02-12 15:37:36

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