写真家の女たち 作品情報

しゃしんかのおんなたち

自由奔放な中年写真家と、若く美しい娘の運命の恋

保守的な家庭に育ち、法律家の両親にいわれるままハーバード大の法科に進もうとしていたハーパー(サラ・ポーリー)は、姉の結婚パーティで中年の写真家コニー(スティーブン・レイ)と出会う。父親以上に歳の離れた彼の、金はないが自由奔放で創造的な生き方に惹かれたハーパーはコニーの元へ。コニーはハーパーを迎え入れる代りに、本を読み、勉強し、何かを作り出すこと、という条件を提示する。

「写真家の女たち」の解説

『ジュマンジ』や『キッド』の脚本家オードリー・ウェルズが脚本・監督を手掛けた長編デビュー作で、99年サンダンス映画祭で最優秀脚本賞を受賞した作品。ヒロインには、97年にカンヌ映画祭でグランプリを獲得した『スウィート・ヒアアフター』のS・ポーリーが扮する。愛らしさとイラだたしさの同居した若い娘らしさを巧みに表現、一見アブノーマルな男女の関係をロマンティックな作品に導いている。若い女に愛されることでしか自分のアイデンティティを確立できない、しがない中年写真家にスティーブン・レイが扮する。「娘にはあって私にないものは何か。それは”憧れ”よ」。ハーパーの母がコニーに釘指す一言が強烈だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年2月3日
キャスト 監督オードリー・ウェルズ
出演サラ・ポーリー スティーブン・レイ ジーナ・ガーション
配給 KUZUIエンタープライズ
制作国 アメリカ(1999)
上映時間 105分

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最終更新日:2016-02-12 15:37:13

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