この冬一本のアクション超大作、全米に先駆け遂に日本公開!スピード・力・戦術すべてを備えたヒーロー最強の戦士<ワンダーウーマン>を主人公にド迫力の体感型バトルが楽しめるハリウッド超大作『ワンダーウーマン 1984』。早くも世界中の批評家やアメコミファン、さらには映画ファンに至るまで幅広い層に絶大なる絶賛の嵐を受けており、世界各地で大ヒットの記録を叩き出している。そして、遂に先週末 12 月 18 日(金)に日本でも全国公開を迎え、週末動員&興行収入ランキングで初登場洋画 No.1の大ヒットスタートを切り、「今年を振り返るような物語、希望に溢れた傑作!」「やっぱりスクリーンは最高」「映像もすごいけど音楽にも圧倒」「年末年始にイチオシ」といった絶賛が話題となっている。そんななか、ヒーロー界最強と呼ばれるワンダーウーマンの陸海空を巡る怒涛のアクション特別映像がこの度解禁となった。
冒頭に映し出されたのは、砂が舞い上がる広大な砂漠地帯で敵からの銃撃に勇敢に立ち向かうワンダーウーマン。ひっくり返ったトラックを飛び越え、疾走中の車にしがみつきながら、敵をぶっ飛ばす。手に汗握るスペクタクルシーンと共に、ワンダーウーマンの勇姿が存分に堪能できるド迫力アクションとなっている。さらに、強力なガジェット ヘスティアの縄に加え、選ばれし者だけが装着できるゴールドアーマーを身に纏い、黄金の翼を広げながら、滑空するワンダーウーマンの雄姿と、思わず心奪われてしまう程の胸アツ映像になっている。
本作の監督を務めたパティ・ジェンキンスは、ワンダーウーマンのアクションシーンについて、「ワンダーウーマンは、史上最強のスーパーヒーローの 1 人であると共に、全人類のヒーローなので、壮大なスペクタクル映画にするべきだと思いました。本作は、間違いなくスリル満点の映画となっております。」と本作への自信を語った。さらに、ワンダーウーマン役のガル・ガドットは「本作では、前作より新鮮で複雑、スリリングな映画をつくることに挑みました。」と本作がスケールアップしたことを明かした。さらに、ワンダーウーマンと共に世界の危機を救い、間近にワンダーウーマンの雄姿を目撃したスティーブ役のクリス・パインは「本作でワンダーウーマンのアクションは最高です。」と熱く語った。
SNS 上には、12 月 18 日より公開となった本作をいち早く鑑賞したユーザーのアクション、またストーリーに関しての熱いコメントが飛び交っている。「走馬灯のように今年を振り返るような物語なので全人類に観てほしい希望に溢れた傑作!心に刺さりすぎてマスクが崩壊するほど泣いてしまった…。」「目頭が熱くなった。コロナ禍のただ中だからこそ、ラストが一段と染みてくる。」「2時間ずっとアクションもドラマも最高だった。疲れ切った今の時代に必要だよ、こういうヒーロー映画って」「音響が脳に媚びりつく。鑑賞するなら IMAX がおすすめ!!」「やっぱりスクリーンは最高。パワフルかつダイナミック。映像も凄いけど、壮大な音楽にも圧倒された」「IMAX で 2 回観た。最大級のスケールと人生最大レベルの感動の大傑作」「年末年始の娯楽としてマジでイチオシ」と、アクションはもちろんの事、今絶対に観るべき一本との賞賛の声が上がっている。
ワンダーウーマンに立ち塞がる世界の崩壊を狙うマックスと正体不明の敵チーター。完全無欠と思われたヒーローは、破滅に向かう世界を救うことができるのか?その代償とは?前代未聞の危機に陥りながらも、たった一人で世界を救おうとするワンダーウーマンの壮絶なバトルは、これまでのアクション映画を覆す!陸・海・空を巡る空前絶後の体感型バトルが今始まる!
映画『ワンダーウーマン 1984』特別映像 大ヒット上映中
https://youtu.be/-mTYb2unNLQ