アカデミー(C)賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝き、世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』。本作は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサー・アニメーション・スタジオが贈る、長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャー!
8月1日(水)の公開から約1ヶ月で累計興収は45億1080万円、観客動員数は379万7000人と大ヒットを記録!夏休みが終ってもこの勢いが止まらない理由としては、アクションシーンの迫力や誰しもが共感できるストーリーといった作品のクオリティーの高さに全世代の方々が熱狂している結果である。SNS上では「子育て中の自分としては、ボブパパに共感するところ多々アリ。」、「親目線で観た方がハマるのかもしれませんね~!」など、子育てに奮闘する父ボブの姿や、仕事をしながら家族の心配をする母ヘレンの姿に共感した、お父さん、お母さんたちが続々と絶賛の声を発信しており、こういった称賛の声が拡散され、劇場に足を運ぶ方が後を絶たない状況が続いている。
全米では、『アナと雪の女王』や『ファインディング・ドリー』を超え、全米アニメーション作品興行収入歴代No.1を記録。興行収入はアニメーション映画として初となる6億284万ドル(670億9000万円)を突破し、実写映画を含む歴代9位という大記録!2018年公開作では『ブラック・パンサー』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に続き3作目の偉業を成し遂げた!現在、全世界興収は約11億6685万ドル(1298億8587万円)を超え、世界中でも爆発的大ヒット!この勢いがどこまで広がりを見せるか、今後の動向に注目だ!
(※数字は 9/6付 BOX OFFICE MOJO 調べ[1 ドル=111.29 円換算])