
この冬、世界中を笑顔にする、新しいヒーローがやってくる。全米を沸かせた、歌と冒険のミュージカル・アニメーション『ダビデ ~王になった少年~』が、11 月 6 日(金)より TOHO シネマズ 日比谷ほか全国公開中。
旧約聖書に記された物語の中でも、とりわけ鮮烈な一編として知られる「ダビデとゴリアテ」。イスラエル軍とペリシテ軍が対峙する中、戦場に現れたのは、誰もが恐れる屈強な巨人ゴリアテ。鎧に身を包み、イスラエルの兵士たちを挑発するゴリアテに、誰一人として立ち向かおうとする者はいない。そんな絶望的な状況に名乗りを上げたのが、戦いとは無縁の羊飼いの少年ダビデだった。剣も鎧も持たず、手にしたのは投石器とわずかな石。圧倒的な体格と武力を誇るゴリアテを前に、ダビデは恐れることなく一歩を踏み出し、知恵と信仰を武器に巨人へと挑んでいく――。
一見すれば「小さな少年が巨大な敵を打ち倒す」という痛快な逆転劇。しかし、この物語の本質は、単なる“弱者の勝利”だけではない。聖書においては、ダビデの勝利を通して神への信仰と、その力が描かれており、ゴリアテとの戦いは後に王となるダビデの運命を大きく動かす重要な転機でもある。
そして現代。「ダビデとゴリアテ」は宗教的な物語の枠を越え、圧倒的に不利な立場にいる者が、巨大な権力や強者に挑む“逆転劇”の代名詞として世界中で使われている。スポーツ、ビジネス、政治、社会問題など、さまざまな場面で「David vs. Goliath」という言葉が用いられ、誰もが一度は夢見る“弱者が強者を打ち破る瞬間”を象徴する物語となっている。
そして今、誰もが知るこの壮大な物語が、最新のアニメーション技術によって新たな命を吹き込まれる。美しく躍動感あふれる映像表現によって描かれる古代イスラエルの世界。少年ダビデが運命に導かれ、やがて巨人ゴリアテと対峙するまでの物語が、かつてないスケールでスクリーンに蘇る。
解禁となった本編映像では、圧倒的な身体の差を見せつけ、傲慢な態度でダビデを見下すゴリアテに対し、手のひらに乗る一つの石だけを手に立ち向かうダビデ。その揺るぎない信仰心が、迫力と躍動感に満ちたアニメーションによって鮮やかに描き出される。
また俳優の井上芳雄、歌手・俳優の清水美依紗、俳優の藤田朋子ほか総勢 6 名よりオピニオンコメントが到着。「時を超えて魂が響き合う、奇跡のような名作」「迷いながらも光を追いかけ、信じる道をまっすぐ進むダビデの姿に大きな勇気をもらえる作品」「少年がさまざまな経験を通して成長していく物語で、人として何を大事にすべきかというメッセージもたくさん詰まっています。心から楽しめる映画です」など、作品が届ける感動や、ダビデの成長を通して描かれる普遍的なメッセージに称賛の声が寄せられた。
■一色このみ(株式会社サウンドインターナショナル CEO)
世界的ヒーローから勇気をもらえる映画! 聖書のスペクタクルな名場面が次々と展開し、神と人との本質的な結びつきが胸に迫ります。原種のシクラメンやアネモネが咲き誇る圧倒的な自然描写も素晴らしく、臨場感溢れる聖書の世界に没入できます。そして何よりも心に残ったのは、竪琴の弾き語りでサウル王の心を癒す少年ダビデの姿。時を超えて魂が響き合う、奇跡のような名作です。
■井上芳雄(俳優)
五感に迫る、とても良いミュージカル映画。少年がさまざまな経験を通して成長していく物語で、人として何を大事にすべきかというメッセージもたくさん詰まっています。心から楽しめる映画です。
■児玉美月(映画文筆家)
『ダビデ ~王になった少年~』の楽曲の素晴らしさが、ただ純粋に心に染み入る。
強大な武力よりも美しい歌によって人々を奮い立たせる主人公ダビデの姿は、
対立と分断の深まるこの世界に生きる私たちに大切な教訓をもたらす。
■清水美依紗(歌手・俳優)
フォークやカントリーの温かみを感じる音楽と疾走感あふれる楽曲の数々に、ダビデの純粋さや勇敢さが鮮やかに描き出されていて胸が熱くなりました。
特に心を打たれたのは、終盤、一人の歌声が村人たちへと広がっていく場面。
誰かの祈りが人々の心をつなぎ、大きな歌になっていく。その光景に、音楽が持つ力の素晴らしさを改めて感じました。
迷いながらも光を追いかけ、信じる道をまっすぐ進むダビデの姿に大きな勇気をもらえる作品です。
■ヒナタカ(映画ライター)
王になりたくない羊飼いの少年がなぜ王になったのか?その過程と心理にここまで真剣に向き合う物語だったとは!「ゴリアテ」との対決の有名な(知らない人には意外な)顛末、「サウル王」からの嫉妬、そして周りの人々の心理が折り重なっていく逃亡劇。古典的かつ王道でもある物語を3DCGミュージカルアニメで観られる喜びを噛み締めた!
■藤田朋子(俳優)
人は、ともすると「自分の力でどうにかしよう」と思いがち。
そして「自分の力ではどうにもならないこと」に直面したとき、失望し、嘆き、自らの生い立ち、環境に不満を口にしてしまう。
「信じる」ことへの「不安」が蔓延する現代。
慢心を捨て「身を委ねる強さ」に気づかせてくれる映画です。
愛を真ん中に生きていきたいと再認識しました。
数千年にわたり語り継がれてきた“ダビデとゴリアテ”の伝説が、現代の映像技術と融合し、いま新たな映画体験として生まれ変わる『ダビデ ~王になった少年~』は、11月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中。
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