昨年度のあいち国際女性映画祭および東京国際映画祭にて上映され大きな話題を呼んだ、K-POP の世界で夢に破れた 3 人の元アイドルたちの“その後”をリアルに描いた映画『#つよくなるとき』が 11/20(金)より全国公開。
「20 歳になったら世界が終わる」そう思ってた──。
過酷な K-POP 界のタイムリミットに追われた元アイドルたちの、赤裸々な本音と⻘春の痛みが胸を刺す本編映像を初解禁!
今回初解禁となるのは、夢に破れた元 K-POP アイドルたちの旅行先での食事風景を切り取った本編映像。主人公スミン(チェ・ソンウン)は、自身が所属していたグループ「Love&Leeds」のメンバーであるサラン(ハ・ソユン)と、高校の同級生で男性アイドルグループ「FIVE GOD CHILD」として活動していたテヒ(ヒョン・ウソク)を誘い、学生時代に行くことのできなかった“卒業旅行”として済州島を訪れる。海辺でランチをとりながら学生時代に思いを馳せ、「卒業旅行が羨ましかったな」と呟くスミン。⻘春の全てを厳しい練習に費やしてきたからこその本音だ。「向こうも僕らを羨んでた」と答えるテヒに、「後ろでコソコソされて嫌じゃなかった?」と尋ねるスミン。「別に平気だよ、自分の道を行くだけだ」ときっぱり答えるテヒの笑顔からは、これまでの自身の道のりに対する自負が感じられる。テヒと同じクラスだった 11 年前、まだ 15 歳だったスミンは「20 歳になったら世界が終わる」と本気で思っていた。同級生たちから羨望の眼差しを浴びる煌びやかな存在であった一方で、その裏側では 20 歳というタイムリミットに追われ、過酷な環境下で⻘春を生き抜いてきた。その切実な痛みが、現在の静かな海辺の風景との対比によって、より一層胸を締め付けるシーンとなっている。
併せて 4 枚の新たな場面写真も解禁。強風の中で身を寄せ合う姿や、バスの車内で眠る様子、畑の中にスーツケースと佇む姿、そして寒々しい海辺を歩く 3 人の静かな旅路が切り取られている。
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