「日曜のあと」メイキング映像2種解禁!黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治が織りなす濃密な“4人芝居”

「日曜のあと」メイキング映像2種解禁!黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治が織りなす濃密な“4人芝居”1
「日曜のあと」メイキング映像2種解禁!黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治が織りなす濃密な“4人芝居”2

『わたし達はおとな』『ほつれる』の加藤拓也監督長編 3 作目となる最新作『日曜のあと』が、11 月 20 日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。(配給:ラビットハウス)
子どもを授かり、新たな人生の節目を迎えた麻衣と洸一。お互いに望んだ幸せであるはずなのに、言葉にできない何かが二人の間に置かれたまま、旅先での 5 日間が始まる・・・。

「私である必要がある気がする」 黒木華が明かす役作り

この度解禁されたメイキング映像は、有名企業の CM を多数手掛けてきた CM ディレクターの鈴木わかなが撮影と編集を担当。黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治ら実力派俳優たちが緻密な芝居を重ねた裏側に迫ると共に、現場での彼らの自然体な姿を捉えている。
一つ目の映像は、妊娠した妻・麻衣を演じる黒木華にフォーカスしたもの。子供を授かり、ただ待つしかない時間と空間の中で、言葉にできない感情を丁寧に紡いだ黒木は、「私である必要がある気がするのが、心地よいのかなと思います」と麻衣役は必然だったと言い、「全く自分じゃないものをつくる時もある。でも、加藤監督の作品に関しては、いわゆる“生っぽい”というものになるのかもしれませんが、自分の反応として出るものに、麻衣のレイヤーをギュっとしていくイメージ」と内面的なアプローチについて語っている。

https://youtu.be/DxgJDeQZQr4
https://youtu.be/LPJ1jbDbnfY

黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治
日本映画界で存在感を放つ実力派俳優たちのカルテット

黒木華、橋本淳、吉田羊、古舘寛治という演劇畑と映画界をまたいで存在感を放つ実力派が名を連ねる本作。二つ目の映像では、四人が互いの印象や、刺激を受けたことについて語ったもの。座長の黒木は、「包容力がある素敵な役者さんばかりだったので、何の心配もいらなかったです。私にもできることがあればと思いましたが、みなさんも同じように思ってくれていたと思います。私は何より一緒に楽しく作品作りに関われたらと思っているので、お芝居のやり取りができるみなさんとの撮影はとても楽しかったです」と安心感をもって撮影に臨めたと言う。
麻衣の叔母・由美役として、夫婦の危機に立ち会うことになった吉田は、「華さんと淳さんに関しては、加藤監督の舞台も出演されているので、いわゆる加藤節の台詞まわしが本当にお見事で、演出の理解も早いし、とにかく圧倒されました。一見嚙み合っているようで、心はすれ違っているというお芝居がすごく嚙み合っていました」と黒木と橋本の飲み込みの早さに感服の様子で、これまでも加藤監督の手がける舞台でたびたび主演を担ってきた麻衣の夫・洸一役の橋本は「四人でいる時のバランス関係がとてもいいなというのは演じながら感じていました。喧嘩のシーンとかで、羊さんも本当に芝居巧者な方なので、相手を動かす芝居というのが上手、というとおこがましいのですけど。一人ニュアンスが変わると全員が変わるというのはやっぱりお芝居していて楽しいです」と四人芝居で新たな気づきがあったようだ。また、吉田が「演じるというよりも、ただそこに存在している人という感じ。それは私が役者として生涯追い求めている姿でもあり、それをまた間近で拝見できてすごく幸運でした」と絶賛するのは、由美の夫・哲也を演じる古舘寛治だ。古舘は共演した感想を「本当に良い共演者たちです。話す機会も割とあって、ああこんな人だったんだなあ、みたいな。みんな俳優としてもいいし、気遣いもあって。大人だなと思います」と振り返り語った。

人と人が共に生きていく上でどうしようもなくすれ違ってしまう感情を浮き彫りにする。その作家性が国内外で高く評価されてきた加藤拓也監督と、日本映画屈指の俳優陣が織り成す、美しく繊細で濃密な心理劇。是非スクリーンで極上の映画体験に浸ってみてください。

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©2026 映画「日曜のあと」製作委員会

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最終更新日
2026-10-22 15:00:00
提供
映画の時間編集部

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