第97回アカデミー賞の国際⻑編映画賞のイラク代表作品『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』を、2026/8/7(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開。
この度、片足を失ったサッカー少年の希望は「メッシ」。イラクを生きる親子の絆が感じられる本編映像&本日AM4時にFIFAワールドカップで3度目となる決勝進出を果たしたメッシと映画主演少年の奇跡の対面写真2枚が到着しました。
理不尽に夢を奪われた少年の光は、やはり「メッシ」だった
過酷な運命に立ち向かう親子の強い絆と、胸を打つ会話に涙を禁じ得ない本編映像が解禁
今回解禁されたのは、突然の銃撃戦によって左脚の一部を失い、絶望の淵に立たされたメッシに憧れる少年ハムディと、そんな愛息子を懸命に励ます父カディムの姿を捉えた、本作のなかでも屈指のエモーショナルな本編映像である。かつては地元チームのキャプテン兼得点王として両足で元気にピッチを駆け回っていたハムディだが、戦争という不条理な現実によって、大好きなサッカーを奪われてしまう。元気を無くし、心を閉ざしかけている息子に対し、父・カディムは優しく語りかける。
「俊足のメッシ。ロナウドはボールを奪えない」父が口にするのは、ハムディが何よりも愛するスター選手、リオネル・メッシの試合の実況だ。父の言葉に導かれるように、ハムディの瞳には少しずつ輝き出し、「行け、メッシ」と応える。「メッシがイニエスタにパス。ディフェンスを突破した。次は誰へ?」「メッシだ」「メッシはボールを受け取り──」「ゴール!」まるで本当にスタジアムにいるかのように、父と息子の想像力の中でメッシがゴールを揺らした瞬間、二人の心は確かに通じ合い、優しく温かな光が灯る。しかしその直後、ハムディは父をまっすぐ見つめで、最も恐れていた問いを父親に投げかける。「またサッカーできる?」残酷な現実に直面した息子への答えに窮するような場面だが、父・カディムは毅然と、そして限りない慈愛を込めてハムディに告げるのだ。「腕のないバイオリン奏者は、足で演奏する。片脚でもプレーできるさ」
絶望に打ちひしがれる息子に生きる希望を与えようとする父親の無条件の愛と、どんなに傷ついても消えることのない少年の「メッシへの憧れ」。戦争の悲劇を描くだけに留まらず、人間の不屈の精神と家族の絆を丁寧に紡ぎ出した、観客の涙を誘う珠玉のシーンとなっている。
W杯決勝へ!“神の子”メッシも応援する映画『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』
主演少年との「奇跡の2ショット」画像が解禁!映画の物語が現実の奇跡に
『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』主演アフマド・モハメド・アブドラが、憧れのリオネル・メッシ選手と2023年パリで奇跡の対面を果たした夢のツーショット写真が到着。まさに本日、FIFAワールドカップ2026において、イングランドを破り自身3度目となる決勝進出を果たしたメッシ。今大会でも圧倒的なパフォーマンスで記録を更新し続け、自身2大会連続、そして国としては64年ぶりとなるW杯連覇の偉業を狙う“神の子”は、現実世界でも少年の絶望を照らす本物のヒーローだった。 実は、主演のアフマドくん自身もテロの被害者であり、片足の一部とお父様を亡くしている。ハムディと多くの共通点を持つ過酷な境遇を不屈の闘志で生き抜いてきたアフマドくんは、ついにメッシとの奇跡の対面を実現させた。憧れのヒーローを前に緊張しつつも最高の笑顔を浮かべるアフマドくんと温かく抱きしめるメッシ選手。映画が描く家族の絆、そして現実に起こった夢のような奇跡。メッシ選手本人も応援してくれている映画『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』はこの夏、私たちの心を最も熱く揺さぶる魂の物語である。
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