
独学でストップモーションアニメ制作に挑んだ堀貴秀監督の情熱と才能が結実した SF ストップモーションアニメ映画『JUNK HEAD』。本作は、2017年にカナダ・モントリオールで開催されたファンタジア国際映画祭にて最優秀長編アニメーション賞を受賞し、その後も国内外の映画祭で高い評価を獲得しました。2021年3月の国内公開では口コミで熱狂的な支持を集め、ミニシアターランキングで 2週連続1位、興行収入1.4億円超のヒットを記録。まさにカルト的な人気を誇る作品となりました。
そして、前作から1024年前を舞台にしたシリーズ第2弾『JUNK WORLD』が、いよいよ 2025年6月13日(金)より公開されます。
この度、『JUNK WORLD』子ロビンヘッドを3名様にプレゼント!子ロビンの魅力あふれるヘッドフィギュアです。
賞 品 :子ロビンヘッド
応募期間:2025年6月10日(火)~6月19日(木)
当選人数:3名様
応募方法:
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【STORY】
遥か昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進めた。その労働力として人間に似せた人工生命体のマリガンを創造。しかしマリガンは自らのクローンを増やして勢力を広め人類に反乱。第 3 次停戦協定から 230 年後の世界。人類は地上に留まり地球規模に広がった地下世界をマリガンが支配していた。
地下世界に異変が-
急遽、人間とマリガンによる地下世界の異変を探る調査チームが結成された。女性隊長トリス率いる人間チームと、クローンのオリジナルであるダンテ率いるマリガンチームは共に目的地である地下都市カープバールを目指すが、マリガンのカルト教団「ギュラ教」に襲撃されてしまう。彼らの標的は希少種とされる人間の女性=トリス。しかしトリスにはロボットのロビンが護衛として帯同していた。
「トリス様をお守りする」
「ギュラ教」と戦い、調査を進めるが、圧倒的な戦力の差に苦戦を強いられる調査チーム。その激しい攻防の中で彼らは次元の<歪み>を発見する。そしてロビンはトリスを守るため次元を超えた作戦を計画するが-。地下世界に隠された謎と異変の正体とは?そして次元を超えた戦いの末にロビンが下す決断とは?
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映画『JUNK WORLD』6月13日(金)公開
配給:アニプレックス ©YAMIKEN
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