週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。2022年9月より連載開始となり、その斬新で刺激的なストーリーで連載2年で現在までに9巻が刊行されている人気原作が初の映像化!映画『赤羽骨子のボディガード』が8月2日(金)より全国公開中!
威吹荒邦 VS 尽宮正親 ド迫力の本編映像解禁!!
8月2日(金)より公開となった本作は、夏休みにぴったりな爽快なアクションと、豪華キャストが演じる超絶濃いキャラクターたちが若い世代を中心に話題となり盛り上がりを見せている。
今回、映画の公開を記念し本編映像が解禁した!とあるミッションを遂行するため、威吹荒邦(ラウール)は幼馴染の赤羽骨子(出口夏希)と水族館でデートすることに。クラスメイトも見守る中、骨子にバレずに殺し屋たちから守る荒邦だったが、突然、水族館が封鎖されるというアクシデントが発生!そこに現れたのは、MI6に所属していたエリート・尽宮正親(土屋太鳳)。正親は国家安全保障庁長官の尽宮正人(遠藤憲一)の長女で、骨子とは姉妹だが、幼少期から父親が骨子ばかり可愛がっていたために骨子を殺したいほど憎んでいる。「赤羽骨子・・・お前のせいで・・・許せねぇ!」と憎しみをぶつける正親に応戦し、必死に骨子を守ろうとする荒邦。ラウールと土屋の身体能力が遺憾なく発揮された豪快なアクションシーンが収められた映像となっている。果たして、荒邦は最凶の敵から骨子を無事守ることができるのか!?波乱のデートの行方は一体・・・!
貴重な撮影風景を収めたオフショットも
さらに、インスタントフィルムカメラで撮影されたオフショットも到着!物語の終盤のアクションシーンを終えたばかりのラウールと奥平大兼が充足感たっぷりに笑顔を向けたものや、教室での一コマなど、学園アクションならではの貴重な撮影風景が詰まった“エモい”ショットとなってる。俳優・モデル・声優・お笑い芸人などそれぞれの分野で活躍するプロフェッショナルたちが集結した撮影現場は、心地いい緊張感が漂っていたものの、気付けば撮影合間に全員が笑顔で雑談。原作に忠実な振り切ったビジュアルも手伝って絶妙な一体感が生まれていた。そんな最強のキャスティングで贈る3年4組のボディガードたちの活躍にご注目ください!
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©丹月正光/講談社 ©2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会