2007年、マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によって、記念すべき1作目が製作され、空前の大ヒットを叩き出した『トランスフォーマー』。シリーズ全6作品の世界累計興行収入は48億4700万ドルを突破!まさにハリウッドを代表する、記録的大ヒット超大作となった本シリーズ。待望の最新作にして、新シリーズの幕開けとなる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』が大ヒット上映中!
中島健人が主人公のノアを、藤森慎吾が新トランスフォーマー・ミラージュを熱演!
“トランスフォーマー愛”溢れる2人の堂々たる吹替えで最強のバディ誕生!
豪華声優陣集結でも絶賛の嵐!日本語吹替版本編映像を解禁!
中島は今作でシリーズ初登場となる動物型のトランスフォーマー“ビースト”の原作となるTVアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」シリーズを幼少期から愛するほどのトランスフォーマー好き。藤森も映画「トランスフォーマー」シリーズのかねてから大ファンであることにくわえて生粋の車好きで今回抜擢されたミラージュの変形前であるポルシェは別型でありながらも所持していたことがあるなど、それぞれシリーズへの思い入れやキャラクターへの共通点で“トランスフォーマー愛”溢れる面々の揃うキャスティングが実現している。
今回解禁されたのはそんな熱量溢れる2人によるノアとミラージュの出会いのシーンをとらえた日本語吹替版本編映像。車から変形するトランスフォーマーを初めて目の当たりにし動揺しながらも果敢に立ち向かおうとするノアを中島が、またそんなノアを警戒するどころか、オートボットらしからぬ親しみやすさとユーモアでマイペースにしゃべり倒し、しまいには友達になろうと語り掛けるミラージュを藤森が熱演!中島と藤森それぞれの魅力がキャラクターとマッチし、2人の演じるノアとミラージュによって紡がれていく物語の展開が気になってしまうワンシーンとなっている。
日本語吹替版にはこの2人のみならず、ヒロインのエレーナの声に仲里依紗、オプティマスプライムにはシリーズを通して同役を演じてきた玄田哲章や、ビースト役にはTVアニメシリーズで活躍していた声優が続投するなど、豪華キャスト陣が勢ぞろい!一足先に試写会で吹替版を鑑賞した方々からは「吹替めっちゃ最高!アニメと同じ声優を使っているのも嬉しいし、中島健人も仲里依紗も藤森慎吾も上手かった!」、「『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の吹き替えはマジで優勝!」、「ケンティーは吹替うまくてイケボだし、藤森はハマり役でミラージュが大好きになった!」と絶賛のコメントが続出しており、TVアニメシリーズからの熱狂的なファンはもちろん、縦横無尽に画面で大迫力バトルを展開する映像を存分に楽しみたい映画ファンにも必見の日本語吹替版にも是非ともご期待いただきたい!
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