製作会社ブラムハウス・プロダクションズがおくる“未体験!入れ替わりホラー” 『Freaky』(原題)が邦題を『ザ・スイッチ』として2021年1月15日(金)より全国公開決定!
公開に先立ちポスタービジュアルと特報映像を解禁!全米公開する11月13日は奇しくも「13日の金曜日」。ホラー映画界において最も意味のある日に、ブラムハウスの新境地“ボディスイッチホラー”がお目見えします。
本作は『透明人間』『アス』『ゲット・アウト』など低予算ながら全米No.1ヒット作品や高品質で新感覚の作品を次々生み出し、ハリウッドを席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督の強力タッグによる最新作。“入れ替わり”を題材にした誰もが未体験のボディスイッチホラーは、ホラーの帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」と大絶賛。シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ、海外でも「ホラーとユーモアが絶妙なバランスで地獄のように楽しい時間」と話題を呼んでいる。
この度、解禁されたポスタービジュアルには、気弱な女子高生に似つかわしくない表情でチェーンソーを構えるミリーと、ピンク色のカバーのついたスマホを胸にあて、不安そうな表情の連続殺人鬼ブッチャーの姿が。「史上最悪の入れ替わり」を如実に表現した不穏さが漂うポスターが到着した。
合わせて、特報も到着。地味で退屈な高校生活を過ごしていた女子高生のミリーは、ある日の夜、連続殺人鬼ブッチャーに襲われ殺されてしまう…はずが、身体が入れ替わってしまった!13日の金曜日中に入れ替わりを解かなければ一生元の姿に戻ることはできない状況の中、女子高生の姿で手当たり次第に殺戮する殺人鬼から自身の身体を取り戻せるのか・・・!?連続殺人鬼の身体で「私の身体を返して」とすごむミリーと、「やってみな」と血まみれの女子高生の身体でチェーンソーを操るブッチャーの対決で終わる本映像は、壮絶な戦いを予感させる映像となっている。
出演は気弱で冴えない女子高生ミリーに『名探偵ピカチュウ』『スリー・ビルボード』の次世代トップ女優キャスリン・ニュートン。手当たり次第に殺戮を企てる連続殺人鬼をパワフル、かつ、妖艶に演じる。一方、指名手配されている連続殺人犯ブッチャーには『ドッジボール』や『サイコ』で知られる演技派俳優のヴィンス・ヴォーンが。自らの身体を取り戻すために奮闘する女子高生を愛すべきキャラクターとしてポップに演じている。そのほか、ミリーの親友でしっかり者のナイラをセレステ・オコナー(「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(21))が、ジョシュをミーシャ・オシェロヴィッチ (「ザ・ゴールドフィンチ」(19・未))が演じ、親友の体を取り戻すべくミリーとともに奮闘する。
また、本日「13日の金曜日」にユニバーサル・ピクチャーズのホラー総合アカウント「ユニバーサル・ホラー公式」(Twitter/YouTubeチャンネル)が開設。本作はもちろんのこと、ユニバーサル・ホラー作品の怖くて楽しい最新情報を発信していく。
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