11月22日(金)より全国公開となる映画『ゾンビランド:ダブルタップ』。『ヴェノム』の監督と『デッドプール』の脚本家、さらには全員アカデミー賞俳優であるウディ・ハレルソン、エマ・ストーン、ジェシー・アイゼンバーグ、アビゲイル・ブレスリンという“超一流”たちが贈る、ゾンビ社会を生き抜くためにルールさえ守れば何でもアリの本作。
このたび、大人気TVアニメ「ゾンビランドサガ」との特別コラボ映像&ポスターが解禁!さらに…「ゾンビランドサガ」内のアイドルグループ「フランシュシュ」のメンバーが本作の映画内でゾンビ役で声優デビューすることが決定!!
★コラボの理由とは・・・!?
【1】ともに日米を代表する<ゾンビランド>であること
【2】映画『ゾンビランド』の続編である映画『ゾンビランド:ダブルタップ』の公開決定の発表の際にTwitter上で「ゾンビランド続編」というキーワードが大きな話題となり、TVアニメ「ゾンビランドサガ」の続篇か!?との勘違いも生まれたが、その翌日に本当にTVアニメの続篇「ゾンビランドサガ リベンジ」の制作決定の発表が行われたという“奇跡すぎる偶然” という理由でコラボレーションが実現!
★コラボポスター解禁じゃ~い!
映画『ゾンビランド:ダブルタップ』のポスターかと思いきや、背後から映画の主人公4人に迫り寄るゾンビ、、、いやゾンビィたち。フランシュシュのメンバーである、さくら、サキ、愛、純子、ゆうぎり、リリィ、たえの全員がゾンビィ状態で登場!
★ゾンビィがゾンビの声、演じます!私たち、ハリウッドデビューします。
コラボ映像では、TVアニメ「ゾンビランドサガ」に登場する謎のアイドルプロデューサー巽 幸太郎(CV.宮野真守)が、自身がプロデュースするアイドルグループ“フランシュシュ”にビッグな仕事を持ってきたと告げる。それは、まさかのハリウッドデビュー!映画『ゾンビランド:ダブルタップ』(11月22日公開)の日本語吹替版の映画内でゾンビ役の声優の仕事が決まったのだ。メンバーの二階堂サキ(CV.田野アサミ)は、いつも隠せと言われるゾンビィをやらせるのかと反発し、源さくら(CV.本渡 楓)は「どやんすどやんす~」と唐津弁で慌ててしまう。そんなメンバーに「佐賀を世界に売り込むチャンスなんだ!!」と、早速練習を始めさせる幸太郎。メンバーは映画の映像に合わせてゾンビの声を練習するが、正体はゾンビィである彼女たちも初めての吹替の声当てはさすがに上手くいかず、「もっと死んだ気で行けー!!」「ゾンビィらしくやらんかーい!」と、いちいち幸太郎にダメ出しされてしまう…。しかもまさかの全員分の役はないと告げられて…。果たして、この中からハリウッドデビューするのは誰なのか…!?大注目の内容になっている!!
ゾンビ深まるこの季節、映画『ゾンビランド:ダブルタップ』とTVアニメ「ゾンビランドサガ」で大いに盛り上がろう!
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◆TVアニメ「ゾンビランドサガ」について
「ゾンビとなった伝説の少女たちが、アイドルとなり、佐賀県を救う!?」という新感覚ゾンビアイドル系アニメ。2018年10月~12月に放送され、アニメ総選挙2018年間大賞やアニメアワード作品賞(TVアニメ部門)など数々の賞を受賞した話題作。
『ゾンビランド:ダブルタップ』
11月22日(金)<ゾンビ深まる季節に>全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント