音楽を手掛けるは葉加瀬太郎!『雪の華』悠輔と美雪の愁いを帯びた劇中カットも公開

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世代や国を超えて愛され続ける冬ラブソングの名曲、中島美嘉の「雪の華」が、5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂広臣、そして今最も注目される女優・中条あやみ主演で映画化、2019年2月1日(金)より全国ロードショーとなります。

本作の劇中音楽を手掛けるのは、世界的ヴァイオリニストの葉加瀬太郎氏!葉加瀬氏は、「同じ曲が調を変えテンポを変えて、何度も出てくることによって、どんどん心に積まれていき、最後にクライマックスを迎えるというのが、僕の好きな映画音楽です。作品全体を通して、徐々に心に沁みていくのが理想ですね。それは、すべての音を手掛けるからこそ初めて出来ることで、とても楽しい作業でした」と初めて全編を通して映画音楽を手掛けることの喜びを語りました。

・『雪の華』スペシャルメイキング:https://youtu.be/HnSoezHtl78

また、合わせて、劇中カットも初解禁となりました。フィンランドの雪景色の中、寄り添い見つめ合う、悠輔と美雪の愁いを帯びた印象的なカット、2人がはじめて出会った時、クリスマスツリーを抱え優しく微笑む悠輔の姿、そして、満開の桜並木の中で手を伸ばし、桜の枝を掴もうとする美雪の儚い姿。いずれも物語を象徴するようなフィンランドと東京の美しいシーンとなり、悠輔と美雪、2人のラブストーリーの一端が見られるカットとなっています。

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『雪の華』2019年 2月1日(金) 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画 
(C)2019 映画「雪の華」製作委員会

音楽を手掛けるは葉加瀬太郎!『雪の華』悠輔と美雪の愁いを帯びた劇中カットも公開3
最終更新日
2018-10-11 11:20:00
提供
映画の時間

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