壮絶なサバイバル!映画『マイナス21℃』新場面写真 猛威を振るう雪山に生き残りをかけて立ち向かう

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数多くのハリウッド映画で活躍するジョシュ・ハートネット主演作『マイナス21℃』より、極寒のシエラネバダ山脈で8日間の壮絶な遭難を繰り広げた主人公を演じるジョシュ・ハートネットの新たな場面写真が解禁!

解禁された場面写真は全部で7枚!スノーボードの最中に山道に迷い込み遭難した主人公が、水や食糧、山岳装備がない中で猛威を振るう雪山に生き残りをかけて立ち向かう姿を中心に、プロアイスホッケー選手時代のカットなど、主人公を演じるジョシュ・ハートネットが体当たりで役に挑む姿をご覧いただけます。雪の中に身を潜めるシーンや、寒さで髪の毛や衣類などのあらゆるものが凍り付いている様子からは、主人公がいかに過酷な状況に置かれているのかを想像させます。ほか、雪山そのものの美しさに目を奪われるカットも多数!
『マイナス21℃』は7月21日(土)より新宿シネマカリテ他にて全国順次公開となります!

【STORY】
凍てつく大地にたった一人、サバイバル史に残る壮絶な8日間。それは過信した選択が始まりだった...元プロアイスホッケー選手のエリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)はシエラネバダ山脈でスノーボードの最中に道に迷い遭難する。食べ物や水も無く、山岳装備もない中で、夜は氷点下となる極限状態。低体温症、空腹、野生のオオカミ、凍傷、脱水症状と困難が次々とエリックに襲い掛かる...。息子と連絡が取れず異変に気付いた母・スーザン(ミラ・ソルヴィノ)が救助隊に捜索を依頼するが、体力気力ともに限界を迎えたエリックは、幻覚を見ながら生命の危機に追い込まれていく。

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最終更新日
2018-06-28 17:30:00
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