映画史にその名を刻んできた「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」等と並び、全世界に一大旋風を巻き起こしてきたアベンジャーズシリーズの最新作『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』がついに誕生。昨年末にこのエンターテイメント巨編のティザー予告編が解禁されるや否や、瞬く間に世界へ拡散され、それまで世界最高だった24時間での再生回数1億回を大幅に上回る2億3000万回という驚異的な記録を樹立。公開まで約半年もあるにもかかわらず、早くも世界中から熱い視線が注がれている。
世界で盛り上がりをみせる中、日本では“１月16日”が＜ヒーローの日＞として日本記念日協会から認定された。これは、語呂合わせで「1（ひ）1（い）6（ろ）」と読めることから、“ヒーロー”という存在を世の中化することを目的とした記念日で、今や日本でも絶大な人気を誇るアイアンマンや、スパイダーマン、そしてキャプテン・アメリカなど、最強ヒーローの活躍で世界中を熱狂させてきた、「アベンジャーズ」シリーズの為に誕生したような記念日なのだ！認定後初となるこの日、壮絶なアクションが繰り広げられる本作の日本版予告映像と、アイアンマンことトニー・スタークが危機迫る表情を浮かべる場面写真が解禁となる。
この「アベンジャーズ」がここまで世界を熱狂させているのは、今までになかった複数の単体映画がクロスオーバーすることで実現した、壮大なスケールで描かれた世界観。そして、主役級のヒーロー同士の融合から生まれる予測不能な展開。さらに、ヒーローでありながらも我々と変わりのない悩みを抱える人間くさいキャラクター像。これらが幅広い世代からの支持を得たことで、世界から注目され続ける作品としての地位を築いてきた。まさに映画という枠を超え、新たなエンターテイメントの歴史を刻んだ先駆者なのだ。
これまで、「アベンジャーズ」を中心人物として引っ張ってきたアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr.は「僕たちキャストやスタッフは、たくさんの時間、親交を深めることをやって来た。僕たちは、お互いの面倒を見て、お互いのことを気にかけ、お互いを支え合う、本当の家族のようになった。」と感慨深げにこのプロジェクトを振り返っている。
今年公開される最新作では、遂にアベンジャーズ全滅の危機が訪れこととなる。地球を壊せるほどの計り知れないパワーを持つ、最強最悪のラスボス・サノスが満を持して登場。アイアンマンやスパイダーマン、ドクター・ストレンジなどが集結したこの史上最大のドリームチーム「アベンジャーズ」が勝率０％とも思える強大な敵に立ち向かう！
映画史上最大級スケールで描かれる、究極のエンターテインメント『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』は4月27日(金)全国ロードショー！
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