映画感想・レビュー 2556/2577ページ

それでもボクはやってない:P.N.「なっかん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2007-01-26

この作品は考えさせられる映画でした。裁判の事はあまり知らないんですが、陪審員制の必要性がなんとなくわかった気がしました。けど、私は陪審員にはなりたくはない気もしました。とにかく複雑な感情になりました。

それでもボクはやってない:P.N.「みみ☆」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2007-01-25

正直観る前はあまり期待していませんでした!!でも今の日本の司法の限界を痛感させられる良い作品だと思います☆
私は今まで「痴漢」というと,同じ女性として被害者側しか考えてなかったけど,主人公のように冤罪で苦しんでいる人もたくさんいるんだと知って,すごく複雑な気持ちになりました...
ぜひみなさんも観てみて下さい☆

マリー・アントワネット:P.N.「ゆう」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2007-01-22

綺麗かわいい豪華たのしい~目で楽しめる映画ですが 内容は肝心な時期に、荒く、すっぽかされる作りで 前半が細かく良くできている為に 後半が薄っぺら ギロチンに行くまでの幽閉期間やシリアスな部分を入れてほしかった ラストは最悪な終わり方

マリー・アントワネット:P.N.「りりぃ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2007-01-22

歴史モノだと思っていると、びっくりするくらいポップな作品です。なんといっても衣裳や靴、スイーツがかわいい!ポップでキュートな色使いが楽しい♪ただし、アントワネットの心情にスポットをあてた展開のためフランス史をまったく知らないと「?」状態かも…。キルスティンのキャスティングはどうかと思っていましたが、親近感をいだける配役は作品の雰囲気にぴったり!
女性が楽しめる作品だと思います。

マリー・アントワネット:P.N.「ミスチーフジョーンズ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2007-01-21

歴史物としても女の一生物としても軽い。華やかな映像美とイメージぴったりのキルステン・ダンストは良かったが、重要場面で流れる音楽が雰囲気に合わず、アート系と見るのもかなり無理。幸い日本人には馴染みのある時代と人物の話なので、映画が適当にすっとばした部分も脳内保完でき、完全にストーリーにおいて行かれる事は無いけど。

悪夢探偵:P.N.「もも」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2007-01-17

塚本監督の映画が好きな人なら受け入れることが出来るかも知れないが、基本はドロドロのホラーなので好き・嫌いが分かれると思う。探偵役の松田龍平はもっと存在感を出しても良かったのでは?(一般受けしにくいキャラになっていたので)。全体的にB級映画のカリスマ監督が撮った作品だと思って観れば、それなりに楽しめるかもしれない…。

酒井家のしあわせ:P.N.「〇〇家」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-01-15

なぜこの作品の上映館がすくないのか?不思議で仕方ないです。泣かせる映画ではなく、泣けてくる映画でした。知らず知らず涙が出て、止まらなかった。家族の愛とか言うと恥ずかしいけど、優しくて、あったかい映画。何も構えず、自然と入ってくる映画でした。この作品をもっと見てほしいし、何度も見たいと思えます。

武士の一分:P.N.「三ノ輪の万吉」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2007-01-14

良かった。堅いかなって思って見に行ったが…ちょっとクスッてくるとこあって、良い映画だった。見てない方は…ぜひ!オススメです。騙されたと思って…いや騙されて…(笑)

硫黄島からの手紙:P.N.「MIDDLE MAX」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-01-13

父親達の星条旗とはまたひと味違うイーストウッドの真骨頂が発揮された作品。戦場には日米共に英雄はいません。あるのはただつらく悲しい極限の現実だけです。これを比較的淡々と描き後は観客各自に問いかけます。かって荒野の用心棒~ダーティハリーと英雄役の第一任者だったイーストウッドだからこそ撮れた映画だと思います。今の日本人では残念ながら絶対に作れない作品です。

武士の一分:P.N.「Tea」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-01-12

日本人じゃない私は最初からキムタクは格好いいと思わなかったけど、この映画を観てからやっぱ格好いいなぁって感じました。演技が素晴らしいと思いました。言葉は分かりやすく、面白いシーンもあって思いきりわらっちゃいました!

大奥(’06):P.N.「髄背」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-01-11

とてもいぃ映画でした!途中までゎ高島礼子サンを始め浅野ゅぅ子サンなど豪華なメンバーとのドロドロした人間関係が展開されますが、ラストにぐっと感動がきます!

硫黄島からの手紙:P.N.「マサ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-01-10

素晴らしい反戦映画でした。見終わった後、妻と娘にすぐ会いたいと思いました。そして普通に生活できる事がとても幸せだとこの作品を見て思いました。

武士の一分:P.N.「ひろきん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2007-01-10

ってかキムタクやばくね?時代劇なのに普通にしゃべってた…。浮きまくりだよ~!こんなんでOKでいいんすか?山田監督!時代劇好きなオイラとしてはマジひきました。

最終更新日:2025-06-27 16:00:02

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