大日本人:P.N.「普通の日本人」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2007-06-25
期待して観たら小笑いのコントみたいな感じ!(¨;)松ちゃん得意のしょうもないネタで笑える人にはオススメなのかもしれないけど!映画好きにはつまんない物足りない感じでした!
映画としてはオススメしたくない作品!家で観るならいいかな!
期待して観たら小笑いのコントみたいな感じ!(¨;)松ちゃん得意のしょうもないネタで笑える人にはオススメなのかもしれないけど!映画好きにはつまんない物足りない感じでした!
映画としてはオススメしたくない作品!家で観るならいいかな!
ダイハード4.0を観てきました!舞妓haaaan!を観に映画館に行ったんですが、ダイ~の先行上映があったので変更をしました。
期待していいですよ!とにかくおもしろい!パート5もすぐに創ってとお願いしてしまいます。
うちのかみさんは、同じ映画を2回観るのは×の人なんですが、終わった瞬間に“もう1度!”と絶賛していました。
文句なしで今年のNO.1です!
ごっつええ感じ ザ・ムービー って感じの作品でした。 正直、大笑いする箇所があまりなく残念。小笑い中心。しかし、ドキュメンタリーも入りつつなんだか今までに無いジャンルの映画ですね。 でも松本人志は天才だと思います!
難しいですね^^;<判断 松っちゃんらしさがふんだんで。自分は結構楽しめましたね。
ダメだったのは歩く映像のムダなちらつき。観ていて頭が痛い;; ある意味観るのがつらかった…。
これから観る人は、先入観なしで観て下さいね。でないと評価マイナスになるかと。
かなりよかったです。スケールがすごくでびっくりしました。それにしてもジャックスパロウかっこい。
エリザベスもウィルもカッコよかった。見てるときは内容が薄いように感じましたが、あとから振り返って思い出してみるとどんどん不思議な点を発見していって今でも「なんでだろう???」と思っています。
DVDが発売されたら早速買って謎を解きたいです
めっちゃいい(・∀・)
感動しました☆
細かな説明はいらないくらいとにかくオモロイですよ~!サダヲのハイテンションぶりに素直に爆笑しました。一見の価値有りですな☆
ある国に媚び、つまらぬことでいがみ合ったり、小さな出来事で他人をののしり、ヒトの不幸が何より大好物な日本人を皮肉った心地よいと思います。身近な味方ほど手ごわい敵は、誰にでも当てはまるはず…ですよね。
面白かったです。テンポが良いしセリフのセンスが抜群。エンディングまで爆笑しっぱなしでした。
映像も珍しい作りで良かったです。
ただラストはちょっと余計かな…。
ハイテンション&ハイスピードな映画ですごく面白かった。
長すぎる。話ムチャクチャ。2の時期待しすぎてすかされたから今回はあまり期待してなかったけどそれでもひどすぎる!1でやめときゃよかったのに(><)
エンドと言いつつ…なんか続きそうな予感がしたよね
小説を読んでいた自分としてはちょっとストーリーを圧縮し過ぎかなと感じました。子供時代のエピソードやトラッシュとの別れ、ラストのお父さんからの伝言の場面など…。ただ、水槽の映像やいつ発芽するか分からない水草のエピソードはGOODでした!
CMでも流れてる『ななはぁ~ん』が頭から離れません(笑)映画終わったあとに、つぼにはまった部分を話してたのですが…また思い出し笑いしちゃうほど、笑えました。人それぞれはまるツボが違いますが、クドカン好きならたまらない作品かと。
けっこう刺激の強い映画でした。かなりグロテスクでR-15なのも納得。
けど、見始めるとあっという間でわりと面白かったです。ドキドキ?ハラハラ?ウルっと…したり。見てみるといいですよヽ(´▽`)/
私は、松ちゃんのマニアでも大ファンでもないけど(好きですけど)普通に面白かったです。ただ、映画を見ているという感覚ではなかったかな。
色んな問題を皮肉ったなかなか奥の深い映画でした。
理解できないヒトは映画に出てきた外野で他人をあおるか非難するかのヒトたち
ある程度わかったものだけが切なさとヒトの痛みを知るケナゲなヒトたち
まぁ世の中は前者が多いでしょうね…
ギリシア→西洋、ペルシア→東洋、レオニダス→米大統領と読み替えるとあら不思議、西洋バンザイ東洋不気味、議会はダメで大統領バンザイな構図が見えてきます。自由世界を守るためなら戦争を厭わない!ときには議会をふりきって大統領英断!悪政から民を救おう!イラクを倒すぞ!(違)みたいなね。米のアイデンティティーが見えて面白いかも。
あまりにも、ハイテンションな主人公に、うっわー どうしよう?と思いましたが、そのうち、心地よく なっていたりしました。 自分も、お座敷遊びしてるみたいな気が、しました。人間、その気になれば なんでもできる! おもしろかったです。
便利な世の中、豊かさの中で見失いがちな真の心の豊かさとは何かを感じることができた