L change the WorLd:P.N.「L/竜崎」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-02-24
ホンット すごい
見てて感動した
ホンット すごい
見てて感動した
映画を観ようとしたら近くの映画館でやってなくてとてもショックでした
仕方なく本を読んだらとても悲しくなりました
みなさんはどうでした?
普通 ・ ・ラスト 予想通り
原作を知らない人にしか楽しめない。Lはものすごく運動神経がいいのにその設定を勝手に無くしてるし・・・なんか気に入らない
原作も名前しか知らなくて、石田君(=主人公、翼役)のファンだったからって理由で観たけど…内容的には想像してたより微妙…
逃げてる時はともかく、追い詰められたり、立ち止まってたり、鬼に追われてない部分に必死さがなかった気がする。捕まったら殺されるんすよ?
ただ…ラストの続編作ってほしいかも。あの世界でどうなるんだ。気になる。
背景となる社会的、政治的設定についてのつめが甘く稚拙な感じは否めない。
3D画像の美しさ、技術はすごいが、そこだけ際立っていて、肝心の中身が弱い。理工系学生が作った卒業制作的作品という印象。
テラビシアは子どもの豊かな感受性で創り出した魔法の国。ストーリーも原作に忠実であったし、CGのテラビシアの王国やお城、幻獣もとても美しかった。これは子どもだけでなく、御伽の国を愛する大人のかたにぜひ観てもらい。
何を伝えたい映画かよくわからなかった。
岡田の演技はよかったかも。
出演者が全部つながっており、有り得ない。
市川由衣、かわいい
布施君すごく良い!!
試写会で見ました。笑いあり涙ありの映画で思ったより良かったと思います。
私は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのファンで、新聞記事にこのシリーズ以上の傑作とあったので、先行上映を観に行きました。しかし、残念ながら期待は裏切られました。主人公と周囲の人達との出逢いが行き当たりばったりだし、主人公の母親らしき魔女の人も何がしたいのかわけわかりません。(ラストシーンあんな嘘に騙されるな)熊の決闘シーンの決着も最低でした。新聞記事は絶対嘘っぱちなので、皆さんもご注意を。
映画ちょーちょー泣けた。しかも日番谷くんカッコイい~ ブリーチ大ぁいすきみんなかっこよかった!特に日番谷!
原作が好きだからちょっと微妙だったなぁ……
個人的には小説の方が細かい所まで書いてあったので好きです。
でも松山サンの演技は凄かったです
あと真希ちゃんの演技も凄かった
原作と違うLと思って観れば結構いいなと思います。
いつまハラハラし通しで肩凝る~!面白いけど、身近にはいてほしくないタイプだな~。。でも、最後の終わり方は素敵だった(笑)
どうみても上野樹里が15才の高校生にみえない。老けてる訳ではないと思うのだが…演技がうますぎて高校生にありがちな若さや必死な程のひたむきさがないからかなぁ!?
最初に小説を見たときにすっごく印象深くて、今までに見たことない様な違う世界の内容でこうゆう内容がだいすきになりました。でも色々苦しみ哀しみに溺れながらも人を愛す事を忘れずに生きていた人がすごいと思いました。自分自身のことでもあるし、今大事にしている人の事でもあるとすれば風俗で身体を売って穢れるような事をする人はよく考えて欲しいなと、心からそう思えた映画だったと思います。
映画を見に行った時は、「デスノートの続きかな?」と思っていました。そして、始まりました。でも、私が思っていた印象が全然違いました。
最終的には、L(松山ケンイチさん)が亡くなったけど、いい思い出になったと私は、思います。
ブリーチの映画見に行きました。とてもカッコょおかったです!
とくに、日番谷隊長はカッコょおかった セリフもカッコええし本当によかったです。
バイクの好きなひとでもまあまあだな