ザ・ムーン:P.N.「ザムーン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-01-26
アメリカンな映画ですがアメリカキライも、人類の1960年代のドキュメンタリーとして楽しめます。毎日見る月から、地球をみる…小さい美しいもの…改めて感じます.当時のあれ程の映像には大興奮できます
当時を知る人は言うに及ばす知らない世代も楽しめる大変お勧めできる映画だと思います.但し、エンディングの平井堅で頭に失楽園が浮かぶのには、こけました.なんで?
アメリカンな映画ですがアメリカキライも、人類の1960年代のドキュメンタリーとして楽しめます。毎日見る月から、地球をみる…小さい美しいもの…改めて感じます.当時のあれ程の映像には大興奮できます
当時を知る人は言うに及ばす知らない世代も楽しめる大変お勧めできる映画だと思います.但し、エンディングの平井堅で頭に失楽園が浮かぶのには、こけました.なんで?
ベタ。見るんやったら恋空見た方がマシ。ノンフィクションとかいいはってるけどフィクションやと思う。
素晴らしい作品でした。一人でも多くの人に見て欲しい映画でした。
犯罪加害者の家族に対する、マスコミとネットの住人の執拗な追っ掛けや嫌がらせを描いた作品です。始まりから話に引き込まれ、見応えがありましたし、明るく、希望の見える終わり方も悪くなかったのですが、同じ犯罪加害者の苦難を描いた作品としては、「手紙」の方が感動が大きく、良かったです。
世の中にあるどうしようも出来ない現実と
解決のない道のはがゆさを描いていて良かった
泣けました
ドキュメンタリよりちゃんとストーリーがあった
見るべき映画
何か夫のために夢を求めると言いながら結局自分の夢しか考えず夫との今の愛を素直に喜べてない妻による結末
最後の管理人夫が補聴器の電源をオフしているとこが笑えた
タイタニックコンビが夫婦役ということで期待に胸をふくらませて見た。キャシー・ベイツも出演しており、ますます興奮。しかし…見終わると腑に落ちない感情でいっぱい。3人の演技はもちろん最高。となると脚本が悪いのか…作品としてはオスカー無縁の印象。
主要人物に観客と同じ常識で物事を判断する人がいない(あえて言うならヒロインの女性医師だが、扱いはほぼ空気)ため、本来、憤りを感じる部分で、「ああ、この世界では、これが日常なんだな」とスルーしてしまう。「ブラッドダイヤモンド」のジェニファー・コネリーのような役が、一人でもいたら、と残念に思った。
何か、見てて物足りなく詰まらなかった。
金城武のアクション、松たか子の天然お嬢様キャラ、そして最後のどんでん返しのストーリー、どれも最高に面白かった。
少し期待外れでした。あまりに現実離れしていたようなきがします。妻夫木くんのファンなので見ましたが。
まずテレビ版の作品を見させてもらいました
さすがは君塚作品というかんじです
人の真相心理をえぐり 他人の深層心裏を垣間見ているという内容ですね
えてして 血がつながっていなければ 残酷になるし
えてして 絆がつながっていれば まもれるのに
一体 いつになったら気がつくのだろう
と 問いたくなる作品ですね
こんな恋愛したくないです。
タカチャンがちょっと…。
メイも正直になればいいのに
見ようによっては、家族愛に燃え上がった者の人権は、家族に見放された者の人権より優先する、と言いたげなストーリー展開になるので、後味がかなり悪い。ホラーとしては、ビジュアル面での怖さのツボは押さえていると思うんだけど…。
やっと観れました。いやあオープニングからグロいグロい…デパートの警備中はドキドキしました。ストーリーもしっかりしてたし私はなかなかよかったなあ。ラストは思ってもいなかったからビツクリしました。それで?と思いましたがさすがアメリカ映画だ。後味は悪くない。満足~!
試写会で観てきました。
とにかく引き込まれる作品です。2時間スクリーンから一瞬も目が離せませんでした。
泣ける作品とは少し違う、でも私には重かったかな。
歌が超よかった!
次のが早く見たいです!
ルキアがカワイかった!
コンに惚れました!
一護も捨て難いけど、やっぱり浦原喜助が1番好き!
いや。
びゃっくんが1番かな?
いやいやいや…やっぱりルキアかな!!!!
映画最高でした!
やっぱりBLEACHの映画は超面白かったです!
ぎりぎりで生死を選択する医師の決断は、極めて重い。そして医は仁を実践する医療従事者の姿が、泥臭く描かれているのが、妙にリアル。重いテーマが多く盛り込まれているが、消化不良の感なし。必見。
実話じゃないとか言う人もいる。でも私はむしろその方がホッとします。それぐらいヒロが死んじゃったとき胸が痛かった。
でも、ただそれだけじゃなくってこの本は、当たり前な事なんてないんだよ。っていう事。悲しいけど切なくなってしまうけど、愛って温かくて、もろくて、
ただただ、美しいものなんだなって気がつかせてくれた本と映画です。