曲がれ!スプーン:P.N.「ゆうゆ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2009-11-22
今注目の脚本家による作品ですが、これが?という感じでした。長澤まさみ以外の俳優は無名なんですが、演技はしっかりしていたと思います。長澤まさみは今後どこへ行くんでしょう。笑っているだけではねぇ~。長澤まさみファンしか評価しない映画でしょうね。
今注目の脚本家による作品ですが、これが?という感じでした。長澤まさみ以外の俳優は無名なんですが、演技はしっかりしていたと思います。長澤まさみは今後どこへ行くんでしょう。笑っているだけではねぇ~。長澤まさみファンしか評価しない映画でしょうね。
こういうブラック会社は、世の中にいっぱいあると思います。映画の題材としては弱いですね。そこそこ楽しめますが…。
ヤフーのレビューがイマイチだったのであまり期待してなかったんだけど良かった。ジンワリ泣ける。竹内結子が素晴らしい!イノセントワールド以来良いと思った。阿部サダヲが良いのはもちろんいしだあゆみが良い!これだけの出演者をまとめあげる監督の手腕にも拍手。水田監督は昔の無責任シリーズの頃の東宝映画の香りがする。もっと撮って欲しい。甘い生活以来のさんまとのコンビも観てみたい。
予想以上の駄作。返金してくれるので、早めに映画館を出ましょう。
ファンじゃなくても 楽しめます 60にして あのコンサート 若い人にも 観て貰いたいです 思わずタオル上げたくなりました カッコイイ
野村芳太郎版と比較するとどうしても見劣りしてしまう。かなり忠実にコピーしてるけど広末はミスキャストだと思った。昔の映画にあった格調高さはもう取り戻せないのか。でも隠し砦の三悪人のような予想外の快作に出会えたりするから映画は分からない。
素晴らしかったです。いろんな場面で進化、が見てとれました、完璧主義のマイケルのそういった心いきは良く知っていましたがリアルに感じとる事ができて幸福です、もっともっと見ていたかったです。
飛行機の燃料が足らない!これでは海上に不時着するしかない。さあ、どうなる?映画館で大爆笑してしまいました(苦笑)ご都合主義もここまでスケールが大きいと笑うしかない。SFXは確かに見事だが、予告編でさんざん見せられた以上のものはありません。集客の為に、あまりに惜しげもなく見せてしまうのは、どうなんだろうねぇ?ドラマ部分もありきたり。日頃、映画館に足を運ばない方々には、びっくりの大迫力だと思いますが。
全体的におもしろかった☆
三浦春馬の出番は少なすぎ!
小栗旬もょかったけど
山田孝之が存在感ぁりすぎだと思いました。
ちょっと食われちゃった感じ。
ここ何年か観た映画の中で一番つまらなかった。宮迫さん出演と聞き興味を持ったが、あまり画面に出て来なかった。内容はスピーディーなのにあまり緊迫感が出てなかったし、ラストは、え!って感じで引きました。松雪泰子さんの好演に星二つ☆
おもしろかった。
みなさんが書いているように
中谷美紀さんの迫力がスゴいので、
怖かった。
赤いコートも、やたら華やかで、怖かった。
中谷役の背景を考えたら、広末役の彼女がやたら呑気に見えてしまったけれど、
急に大切な人が消えたら、焦りますね、たしかに。
日本の映画だと思いバカにしていたが、配役、ストーリ、映像どれをとっても素晴らしいと言いようがない程、見応えある作品でした。日本の映画で歴代1位(笑)けして大袈裟ではないです。
MJを好き嫌いに関わらずプロのエンターテイメントを目指す人はステージの造り方・スターのオーラを参考にするには必見!!本当にマイケルはキングだと再認識させられた。
ミスキャストだと思う。
天海さんは良い。
香川さん、利根川じゃないな。演技力でない威圧感がない。
伊藤四郎又は岸部シロなんかが怪しくていいんじゃないかな。
藤原もカッコよすぎてダメ。千原ジュニアくらいがいい!
駄作。まるっきり。
目の前にバナナの皮が落ちているのにずっこけないコメディアンよりたちの悪い映画。あんなに題材としておいしいものがあるのに散漫でお粗末な描き方しかなんで…。まあいいや。
とってもいい映画で
何回も見て泣いてます(泣)
ちなみに
最後せんなに似た女が
出てきたのですがあれは
せんな、なんでしょうか?
あと
いちごはせんなの事を
覚えているのでしょうか?
3Dを見せる為の映画。ストーリーを止めて映像に走る所がたびたび…
ミッキーのクリスマスキャロルの方が感動する。
吹替はすばらしい。
字幕は文字が常に浮いているので酔う。
主役は中谷美紀だ。戦後、空襲で両親を失い弟を育てるため進駐軍の娼婦となった役。今や金沢市の実業家の妻になり、女性市長誕生を後押しする活動家となったが男との再会が運命の歯車を狂せる。清張作品の底流にあるのは、ハンセン病差別が題材の『砂の器』のように逃れたくても逃れられない時代への怨差だ。最後、女性市長誕生を祝福する場面で涙を流す中谷の姿は、戦争なんてなかったと思いたい日本女性の涙だったのかも。
少林なんとかの雰囲気を感じました。面白かったんですが、収容人員800名に観客30名(公開初日のレイトショー)というのと、いまだにこのサイトに一件もレビューがアップされていないのが寂しいです。
当日は期待と不安で緊張しました。期待通りで良かったです。次回も期待しています。