2012:P.N.「phantom」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-11-24
ストーリーは、二の次。
単純に、迫力をスクリーンで見て楽しめた。
ストーリーは、二の次。
単純に、迫力をスクリーンで見て楽しめた。
相変わらずの阿部サダヲのテンションがすごく可笑しかった(笑)
親父たちとロックがとにかくカッコイイ!音楽への愛が溢れたいい映画です。
サムライミらしい作品!
ホラーサスペンスとゆうより、ファンタジーホラー!
テンポ、センス、キャスト、トーン、抜群ですな!あえてブスを主役にするあたり、らしいです。
ブラックな笑いもライミ節。
星4つなのは単純に満足度です。
登場人物たちはお約束的設定でドラマの部分に深みはないですが
主人公たちが崩壊する町を駆け回るジェットコースター的演出は今まで見た映画の中で一番すごかったかも
パニックムービーとしては長めで、最後は若干もたもたしますが映像の迫力だけで映画館に足を運ぶ価値ありです!
最速上映に続き、加藤ミリヤさんと一夜限りのプレミア試写会で2回目を観ました! それでも『また観たい!!』と思ってしまうのが、この作品の魅力! 原作を読むと更に観たくなります! 前作の【トワイライト~初恋~】をDVDで観ておくのもオススメ!!
まず映像に圧倒!役者陣も味がある人ばかりで楽しめました。見る価値はあると思います。
一部泣かせのシーンがベタ過ぎて萎える部分も…。
地味に笑えました。
ふふっ←ぐらいの
面白くない訳ではないけれどおもっしろい訳でもない。
「ヒロインがいかに怖い目に合うか」の筈が、「いかに生理的に嫌な目に合うか」にのっとられている。彼女は、そもそも加害者に対して、そこまでのことはしていないので、序盤は比較的、観客とシンクロしやすい。だがシンクロすると、後半に行くほど辛い。
ストーリー面も「そういう理由でこういう事になるのなら、むしろああなるべきでは」と思う点があり、ヒロインが自称味方の周囲の人間に、騙されてるように見えてしまった。
すごい迫力!
おもしろかった!
何だか現実に起こりそうで少し恐かったです。
他人を思う気持ちを
考えさせられた映画でした。
マイケルよ永遠に!!
高2です。
タランティーノ作品は初めてだったけど楽しめました。
グロいところもあったけど、ハンニバルや羊たちの沈黙が好きなのでうわーと思いながらものめりこめました。
クリストフ・ヴァルツがとてもよかった。
ちょっとがっかりでした。キャストも好きだけど、生かしきれてないっていうか…まぁあまり期待し過ぎずに見ることです!
原作よりも、三人の女性それぞれの設定や感情を丁寧に描いていたと思います。ただ、前半のテンポがかなり遅かったりするので、劇場では早くも寝息が聞こえていたり… 運命を受け入れる人、運命の流れをせきとめようと手段を選ばずもがく人、流されていくままのみこまれてしまう人…三者それぞれの姿が心に残ります。相手の全てを知ることについて、恋愛の中で色々な迷いがある人は観てみると良いかも?
長すぎる映画。編集力の未熟さを肯定しているようなもの。俳優の名を前面に出した中身のない映画です。
現代文明の基盤として経済を支えているにも関わらず、労働条件の劣悪さから、現代の「野麦峠」と言われる、プログラム業界。スパイアクション以外の映画化によって、業界の実態に、とうとう市民感覚による告発のメスが入る…と思っていたが、普通の定番根性物になっていた。
爽やかな作りで、取っ付きやすくなっていたが、社会的影響を考えて、もっとありのままに自由に描いても良かったのでは。
ポイントがぼやけている
いい加減、こうゆうヘナチョコヒューマニズムに感動するとか、無しっしょ。
子供騙しもいいとこ。
ま、そんな心構えなら楽しめるかな?
こんな浅い映画にガチンコの感想を書く事自体下らない。
映像はあくまでもオプションで、普遍的なテーマを映画にしているとゆうなら、細かく矛盾無くキチンとしてよ。
じゃないなら、ハッキリとエンターテイメントにしなよ。
滑稽だよアメリカさん。
笑いあり涙ありでとにかく面白い!!!
期待以上でした。
もっと大きい映画館とかでも上映してたくさんの人に見てもらいたいです。
シーラカンズ最高!!
竹中直人さん大好きです!!!
ぶつかりながらも支え合い一つになる過程が、職場の人間模様に悩む私に人を信じ、出会いや絆を感じることの大切さを教えてくれました。今年、同じ思いをくれた1本が『サマーウォーズ』。ハイジと大おばあちゃん、走と健二、個性的な住人と親戚、藤岡と侘助、アオタケとお屋敷、暗号解読と駅伝。登場人物や設定も似てますがいずれも絆をテーマにした素敵な映画。出会えた事に感謝!風強はもう1回見て来ます。