映画感想・レビュー 1782/2614ページ

風立ちぬ:P.N.「募集中」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2013-08-15

どこが山場だったのだろうか。そう感じてしまう理由に声優の棒読みが半分あるかも知れないが、やはり主人公から庶民臭さが感じられないことか。どうも感情移入しづらい作品だった。音楽、映像は相変わらず美しい。

少年H:P.N.「真克朋大好き♪」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-08-15

何と!映画「風たちぬ」と同じ日に観たのですが(しかも!同じ映画館)、こちらの方が観た甲斐が有りました。話が戦時中・戦後なだけに、年配者のお客さんが多かったのも頷けました。

風立ちぬ:P.N.「真克朋大好き♪」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2013-08-15

話題作故、かなり期待感を持って観に行きましたが「夢か現実かはっきりしない場面があったり、菜穂子との再会も何処か不自然」で、結局‥何を言いたかったのか‥(「飛行機作りも命も、実は儚いもの」という事!?)明確では有りませんでした。ユーミンの「ひこうき雲」も、テーマに合っていると言えば合っていますが‥。「飛行機作りに、命を懸けた男」という話だけに絞って、恋愛‥云々は、入れない方が分かり易かったです。

終戦のエンペラー:P.N.「r」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-08-14

しっとりとしたとてもいい映画でした。が、深く理解するにはちょっと難しかった。…というか、それぐらいの知識は、日本人として持っていなくてはいけませんね、と反省しました。

ローン・レンジャー:P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2013-08-14

「ハリウッドの物量攻撃」ですね(笑)。でも面白かったです、好きなんです「ズッコケヒーロー」(笑)。ただストーリーが単純なような細かいような、もう一度観たらもっと楽しめるかなというのが、個人的な感想でスミマセン。騎兵隊の描かれ方なんて面白いですね、一昔前には完全ヒーローだったのに。まあ実際、開拓なんて言って略奪ですから、アメリカ人も成長してますね(日本もエゾ・琉球がありますが)。最後に、ハリウッドの細かい笑い、なかなかやるなあ…です(笑)。

パシフィック・リム:P.N.「黄緑」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2013-08-14

ロボットと怪獣の迫力シーンはかなり興奮するよぉ~乗り込むシーンは自分も乗ってる感じで観てましたぁ~メチャメチャかっこいいですねぇ~あっという間の戦いシーンでしたぁ~でもあの子供の泣くシーンって無いほうがいいかなぁ?無ければ☆5つだったよぉ~

パシフィック・リム:P.N.「けろたろう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-08-14

特撮やアニメが好きな人はぜひとも映画館で観賞する事をおすすめします。大迫力の戦闘シーンは必見。監督がコアなオタクだけあってこだわりが感じられる。細かい設定や世界観もすごく、文句なしに面白いヒーローvs怪獣映画です!

風立ちぬ:P.N.「かぜ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2013-08-14

背景、音楽は素晴らしいと思いますが、主人公のセリフが棒読みなのとストーリーに一貫性が感じられなかったのは私だけでしょうか。また、セリフのある場面以外人物の描き方がすごく雑すぎるのではないでしょうか。ジブリ作品ということで期待していたのですが、残念です。

ワールド・ウォー Z:P.N.「くみりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2013-08-14

ブラピが家族向けに作った映画と言うだけに、残酷なシーンやグロいシーンもなく、とても見やすい映画になってました。
超高速ゾンビは、癖になりそうなくらい魅力的でした。ぜひ、暑い夏に超高速ゾンビを見て涼んで下さい。

風立ちぬ:P.N.「ヒロワン」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2013-08-12

自分の事にしか感心のない冷たい主人公、どこに共感して泣けるのか?ヒロインがかわいそうで泣けるなら判る、ラストの「生きて」もなんてご都合主義な!
誰も幸せにならない悲しい映画。ただし絵と音は凄いので2点

パシフィック・リム:P.N.「路地裏の中年」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-08-10

これ、吹き替えで観た方が良いかもしれない 、冒頭からのバトルでかなり興奮した、まさに血沸き肉躍る感半端無い
、、、 円谷の特撮モノや映画トランスフォーマーにハマった男諸氏なら面白いと思うはず!

少年H:P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2013-08-10

水谷豊が良かった…空襲シーンが凄かった…。ロングで向こうのほうの雨アラレ的に撮られることが多いのにあそこまで内側から描いてしまうとは(驚)。原作が面白くて観てみました。実は「当時の思想として先見がありすぎる(書きすぎ)」なんて感想もあるみたいですが、あくまで「自伝的」小説ですから。最後に、「(水谷さんの)お父さんに会いたいなあ」と思ってしまう映画でした。

最終更新日:2025-11-13 11:00:02

広告を非表示にするには