P.N.「アラヤシキ、0磁場、再構築」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-04-25
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
こちらが、本家本元ですよ!!
呪術廻戦が、正確には、パクりなんですよ!!
おんみょうじぜろ
総合評価3.8点、「陰陽師0」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
こちらが、本家本元ですよ!!
呪術廻戦が、正確には、パクりなんですよ!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
呪術廻戦のパクリだと思います
呪術廻戦の方が面白い
山崎賢人使えばいいと思っている
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
0と言うことで、ある程度、スタートの物語なんだと予想はできるでしょう?
「呪」
祈りであり呪い
有名人が人気者となり、それが嘘の様にバッシングされる。それが、人間の深層心理を表している。
身近な例だと
梅干しのお話しや映像で、
唾がでるのは、そう言う暗示にかかっているからで、まじないにかかっているとも言える。私は何も思わないし、若い子や、外国人も何も思わないないだろ?
「呪」
はマントラの様に唱え、現実に作用させるが、そもそも、かかる人間に、その下地があるからとも言える。
私は、こんな人間、私は○○な人間と自分で宣言してたら、いともやすく他人の暗示にかかるだろう?
0とは、ゼロであり、ラブとも言うが、創造の源にあるのは愛、自由と言うことであり、あなたが選択し、宣言することが、あなたが描く人生であり、少なくとも、自分で、自分に「呪」をかけている。
スマホの使用者の半分以上は、嘘の情報を信用するそうだ。
正に、スマホに呑まれているとも言える。
愛とは、無条件に選択せよと言う創造の源、自由なのである。
0と言うことで、正に、再スタートのこの時期にぴったりの作品。
かつての作品は、既にイメージの固定化された世界となってしまったので、まだまだ未熟さの残る安倍晴明の物語。
より、身近に感じられる作品と成りました。
意識の現実化が、主に主軸なので、そこを押さえないと、出だしからつまずくでしょう?
本編の見所は、無意識の更なる奥底のアラヤシキです。
異次元の無意識のCGから現世に繋がりますので、違和感は、そこを押さえないないと理解できません。
0磁場と言うことで、作品としてのぎこちなさは、これから、更に、成長する安倍晴明の物語として理解すれば、次回作も楽しみな、満足の世界です。
無意識の更なる奥底のアラヤシキ、あなたは、ゲームにスマホに、無意識に様々なゴミを自分の磁場に引き寄せています。
なぜ、こんな事が、偶然はありません。
あなたの描いた世界ですから。建設的でない怨み怒りは、様々な問題をあなたに引き寄せます。
何もかもが中途半端だった感じの作品。
本年度ベスト級。
本作のタイトルに「0」が付いているから次作がメインなの?
何だか登場人物達のキャラがどんなのかを説明しているシーンが多め。
次作のイントロって感じの印象。
陰陽師になる為の学校で学ぶ山﨑賢人さん演じる安倍晴明。
晴明の能力が学生ながら凄い!
呪術では無くマジシャンの様相(笑)
終わってみればラストで晴明が陰陽師となり、やっぱり本作は次作があるイントロと確信(笑)
予告編でアクション映画と期待するもののそれ程でも無く。
美しい星空や花びらの映像が印象に残るけど多用し過ぎた感が残念(笑)
晴明のストーリーと平行して源博雅(染谷将太さん)&徽子女王(奈緒さん)のラブストーリーが良かった。
満足度はそれ程でも無かったけど次作がある事に期待します( ´∀`)