イントゥ・ザ・ラビリンス 作品情報
いんとぅざらびりんす
15年前に誘拐され、保護された少女サマンサ(ヴァレンティーナ・ベル)はほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーン(ダスティン・ホフマン)は、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。一方、探偵のブルーノ(トニ・セルヴィッロ)は誘拐犯の手がかりを追う。
「イントゥ・ザ・ラビリンス」の解説
作家ドナート・カリシが「霧の中の少女」に続き監督・脚本・原作を務め、ダスティン・ホフマンが主演したホラー。15年前に誘拐された少女サマンサが保護されるが、ほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーンは、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。出演は、「LORO(ローロ)欲望のイタリア」のトニ・セルヴィッロ。『Kino Festival 2022』で上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2022年10月21日 |
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キャスト |
監督:ドナート・カリシ
原作:ドナート・カリシ 出演:ダスティン・ホフマン トニ・セルヴィッロ ヴァレンティーナ・ベル ルイス・ニェッコ |
配給 | キノフィルムズ |
制作国 | イタリア(2019) |
上映時間 | 130分 |
公式サイト | https://kinocinema.jp/lp/kinofes2022/ |
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