パリ・オペラ座バレエ シネマ「シンデレラ」 作品情報
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振付師ルドルフ・ヌレエフが、シャルル・ペローの有名な物語の舞台をハリウッドの映画界に置き換えてバレエ化。仙女をプロデューサー(アレッシオ・カルボーネ)に、王子様をスター俳優(カール・パケット)に置き換えたこの公演では、シンデレラ(ヴァランティーヌ・コラサント)は悲惨な運命から逃れ、夢を実現していく。「キングコング」など黄金期ハリウッド映画へのオマージュもたっぷり。
「パリ・オペラ座バレエ シネマ「シンデレラ」」の解説
世界最古のパリ・オペラ座バレエ団による公演を映画館で上映する「パリ・オペラ座バレエ シネマ」の2022年版。パリ・オペラ座バレエ団の元芸術監督ルドルフ・ヌレエフが、シャルル・ペローの有名な物語の舞台をハリウッドの映画界に置き換えてバレエ化。出演は「パリ・オペラ座バレエ・シネマ/眠れる森の美女」のヴァランティーヌ・コラサント。日本でも人気の高いエトワール、カール・パケットの引退公演。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2021年12月24日 |
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キャスト |
監督:オーレリ・デュポン
出演:ヴァランティーヌ・コラサント カール・パケット ドロテ・ジルベール リュドミラ・パリエロ オーレリアン・ウエット アレッシオ・カルボーネ |
配給 | カルチャヴィル |
制作国 | フランス(2018) |
上映時間 | 150分 |
公式サイト | https://www.culture-ville.jp/parisoperaballetcinema |
Photos (C) Yonathan Kellerman/OnP
予告編動画
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