P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-03-24
結局金メダルを取るためやね。それと西方さんてあんなにウジウジした人ですか。実話やからそうなんでしょう気になりました。出演者は皆さん良かった、特に山田裕貴さんは最高です。なんでも裏方の仕事は尊いですね。ウーロン茶のくだりは予想できました。
ひのまるそうるぶたいうらのえいゆうたち
総合評価3.8点、「ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
結局金メダルを取るためやね。それと西方さんてあんなにウジウジした人ですか。実話やからそうなんでしょう気になりました。出演者は皆さん良かった、特に山田裕貴さんは最高です。なんでも裏方の仕事は尊いですね。ウーロン茶のくだりは予想できました。
どうしても どうしても観て頂きたい、この感動 溢れる想いを伝えたく 初めての投稿となります。
真実の物語 「ヒノマルソウル 舞台裏を支えた英雄達」久しぶりに素晴らしい映画を観たと思える作品です。真実に基づいている事も 推薦できる 大きな理由です。
これが現実にあった事だと言っても信じない人もいるでしょう。作られた物語ならあるかもと…
しかし、真実に基づく映画だからこそ 久々に大き過ぎる程の感動に繋がったのだと思います。
今も映像 音 出演者の表情を思い出し 大きな力が湧き上がり勇気が出ます。実在の人物を演じる事は ある意味難しいでしょう… 田中圭さんはじめ、一人一人
本当に素晴らしかった スッカリ ファンになってしまいました。
心から大勢の方にお薦め出来る、価値のある映画です。一人の人間として 日本人として何かが動き出すきっかけになるような気がします。オリンピックについては 様々な意見がありますが、違う観点からも観る事が出来る 素晴らしい作品、ドキュメンタリーとも言えると思います。
多くの方に 観て頂きたい作品です
色々な、ご感想があると思いますが、スッキリと、分かりやすく、
又、普通で、自分にも当てはまる事があり、映画を楽しんで泣きました。
前評判で、泣けそうな映画の時
ハンカチを持参しますが、
この度は、ハンカチも、テッシュも無く、マスクで涙と鼻水を
拭いました。又、先入観を持たず
色々な、映画を見たいと
思わせてくれた作品でした。
長野オリンピックのスキージャンプの裏側で、こんな物語があったなんて!
ほぼ実話を元に構成されているようで、劇場で見た映画の感想は…
最初から最後まで目がうるうるして、途中で音楽を被せられたら、間違いなく泣いてたな(笑)
何とか明るい気持ちで見ようと、思っていたところ、クライマックスシーンになって、ジャンプ団体の一回目の競技が終わったところで、テストジャンプを飛ぶところが始まった
一本目、ヘルメットに取り付けた、どっきりカメラのような映像と、眞栄田郷敦が演じる南川崇の叫び声で、うるうるが引っ込んだf(^^;)
小林賀子を演じる小坂菜緒は、映画タイトルに繋がる「ソウル」と「パッション」を連呼し、高橋竜二役の山田裕貴は、名演技を熟(こな)しながら、場を盛り上げ、これに答える…
一歩間違えれば、コミカルなB級映画になりそうなところを支えたのは、田中圭(西方仁也)や、濱津隆之(原田雅彦)が問いかけていた、何のために飛んでいるかという命題とストーリーに他ならない(⋈◍>◡<◍)。✧♡
映画自体は凡庸でしたね。
特に前半の西方夫婦のエピソードは長すぎて、
ダレてしまっています。
時系列に忠実な流れで作られていましたが、
ここは試合のシーンをメインとし、人物エピソードは
その中でフラッシュバック的に描いた方が、緊迫感が出たと思います。
明らかにジュリー会議での各国の無茶ぶりですが、
ジュリー会議のシーンが少しでもあれば、日本に勝たせたくない
欧州の思惑が背景にあったことがわかって、盛り上がるところだったのではないでしょうか。
もう少しエピソードを整理し、他のテストジャンパーにも焦点を当ててほしかった。
それから、これが一番の不満ですが、テレビ中継等の実写映像が欲しかったです。
子供だった長野オリンピック
所々に実際の記憶と混ざりながら観ました
主人がスキーヤーだったので、どうしても観たいと言うので、普段邦画を観ませんが同行
とにかく泣きました
山田裕貴さんの演技に笑いと涙
久しぶりに清々しい涙を流してスッキリ
主人は今からDVDを買うのを楽しみにしています
本当に素敵な作品です
ネタバレしたくないので詳しく書きませんが、コロナ禍で延期されてしまいましたが、今東京オリンピックを目前にした時だからこそ、更に輝く作品だと思いました
想像以上の感動作です!!
内容も役者さん達のお芝居も素晴らしかったです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最悪でした。公開延期が仇になった感じです。国民の半数が五輪に懐疑的な今、長野五輪の話は興醒めする。内容も薄っぺらで役者も全員片手間でお小遣い稼ぎしているのが見え見え。まるっきり感情が伝わらない。話の展開もテンポが悪く、行ったり来たりで分かりづらい!まるで小学生の学芸会を映画学校の学生が監修したような低レベル。
最高でした!泣けました😭熱い気持ち受け取りました。
金メダルの裏にあんなに熱いドラマがあったなんて知りませんでした。
誰かの為に飛ぶって信じられないパワーが出るものですね。これはテストジャンパーに限らず、私達の身近な事でも起こり得る事だと感じました。
彼らにスポットライトを当ててくださってありがとうございました。色んな人に観てもらいたい映画です。
予想以上の感動作!
公開が延期になってやっと観られてよかった!
長野五輪の代表に選ばれなかった西方(田中圭さん)がテストジャンパーとして日本に金メダルを与える感度のストーリー。
彼を中心としたメンバー達の人間ドラマがとても良かった!
ジャンプでの事故のトラウマがある南川(眞栄田豪敦さん)。最初はテストジャンパーを馬鹿にしていたけど自分の殻を破った展開に胸熱。
聴覚障害のある高橋(山田祐貴さん)。予告編でセリフがおかしいかったけど、そう言う事なのね(笑)
皆を明るくさせるキャラが好印象。
女子のジャンプ競技が無いのに、テストジャンパーを志願した小林(小坂菜緒さん)。父親からジャンプを止めさせられるのを、自分のジャンプで認めさせる意志の硬い女子高校生。
濱津隆之さんが演じる原田が本人そっくり(笑)競技の時に着るアンダーシャツに泣ける。
普段、日の目を見ないテストジャンパー達の苦労が良く解る作品。
この様な裏方を描いた作品は素晴らしい。
ウイスキーだと思ったら麦茶だったら誰でも驚きますよね( ´∀`)