マックス・ビル 絶対的な視点 作品情報
まっくすびるぜったいてきなしてん
1908年、スイスに生まれたマックス・ビルは、彫刻家や画家、建築家、デザイナーなど、多方面にわたって活躍。バウハウス最後の巨匠ともいわれる彼は、バウハウスで学び、後にその理念を受け継ぐウルム造形大学設立にも尽力し、初代校長を務めた。その一方では、政治活動にも積極的に関与するなど、激動の人生を送った。そんな彼が追求した芸術とは何か。その生涯と思考に触れる。
「マックス・ビル 絶対的な視点」の解説
バウハウス最後の巨匠ともいわれる、マックス・ビルの半生をたどるドキュメンタリー。バウハウスに学び、画家や建築家、デザイナーなど多方面で活躍。バウハウスの理念を受け継ぐウルム造形大学の設立にも尽力し、初代校長を務めた彼の足跡とその思考に迫る。特集企画『バウハウス100年映画祭』にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2019年11月23日 |
---|---|
キャスト | 監督:エーリヒ・シュミット |
配給 | トレノバ |
制作国 | スイス(2008) |
上映時間 | 94分 |
公式サイト | http://www.trenova.jp/bauhaus/ |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「マックス・ビル 絶対的な視点」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。