P.N.「はな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-07
アクションラブコメディ
サウナシーンは特に笑いたい時にオススメ!
色んな所でどっと笑える要素がある。その一方でラブストーリーはピュアです、普遍的な人が人を想う気持ちを大切に考えられています。一度だけでなく、二度三度観たら気付けることが結構ありました、スルメ映画でです。老若男女の方々にオススメです❗️
げきじょうばんおっさんずらぶらぶおあでっど
アクションラブコメディ
サウナシーンは特に笑いたい時にオススメ!
色んな所でどっと笑える要素がある。その一方でラブストーリーはピュアです、普遍的な人が人を想う気持ちを大切に考えられています。一度だけでなく、二度三度観たら気付けることが結構ありました、スルメ映画でです。老若男女の方々にオススメです❗️
劇場で、思わず声を出して笑ってしまいました。テンポも良くて子ども共々楽しめました。
でも、それだけでなく、切なさや相手を思う気持ち、俳優さんたちの表情が素晴らしかった!
ラブストーリーとしても、エンターテイメント映画としても、最高だと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
一般の人にも受けるような作りにしたんだと思いますが、その層はDVDやグッズ買いません。収益目的なら今がっちり掴んでたファン向けの物を作ればそのファンが何回も見に言ってDVDを確実に買いました。映画観て台本や製作陣のインタビューをいろいろ読んだら脚本家と監督が好き勝手はしゃいだ結果なんだと思いました。私達が求めたものは役者さん達がギリギリ補ってくれたって印象でした。プロデューサーの方々がラストシーンで春田と牧の名前呼びを印象的なものにしたいから、ジャスが春田に対して下の名前を呼ぶのを却下した、というインタビューを読んで脚本家がそのシーンに私達がどれだけキュンキュンするのかわかってない時点でなるほどなって思いました。映画は何回か観に行きます。DVDも買います。ドラマで得た幸せな貯金があるから。でもこれでこのメンバーを観れるのが最後だと思うと悲しくてしょうがありません。ドラマ第2期も貯金がまだあるからもちろん見ます。これ上減らさないでください。よろしくお願いします。
エンターテイメントとして最高なんじゃないかな。見て良かったって誰もが思える楽しい映画です。
連ドラが大好きで何度も何度もBlu-rayを観て映画を楽しみにしていましたが、今回テーマとされる夢も家族も描き方が上っ面で、春田と牧の魅力が全く生かせてない脚本や演出に心底がっかりしました。田中圭さん、林遣都さんの演技が本当に素晴らしかっただけにあまりにももったいないです。
制作スタッフの仲が良いことは良いことだと思いますが、今回は裏目に出ましたね。脚本家と監督がやりたかったという爆発やアクション、どうしてもやるならその分1番大切な春田と牧の心情描写もきちんと描いてほしい。すれ違っても喧嘩してもいいんです。ファンが心惹かれてやまなかった2人の幸せの形をきちんと描いてほしかった。エキストラに監督がいるとか牧くんの時計ブランドが監督の名前だとか、ほんとうにどうでもいい。内輪ウケにうんざりします。
ラストシーン、田中圭さんと林遣都さんの演技は素晴らしいのに、それまでの描写が不足すぎて残念ながら幸せな2人に見えませんでした。大好きな2人に心から良かったね、お幸せにと言いたかったな。
ドラマファンは泣けて、それ以外の人も文句なしに笑える映画です!2回見に行きましたが1回目より格段に面白かったのがビックリ。機会があればゼヒ何回も見てほしいです。
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人を愛するとは!ということに純粋だったドラマが好きで、とても楽しみにしていました。
万人ウケを狙って一番大切なものをなくしてしまったと感じ、ガッガリです。
脚本がとにかく酷く、特に牧のキャラが残念。自分の気持ちにもう我慢しないと宣言してのに、本当にこの人好きなのって思う言動が多い。まるで別人のようです。
これ以上テレ朝の儲けのために使わないで下さい。
6回観ましたが(笑)、観るたびに違った感動や笑いがあり、何度観てもまた観に行きたくなる映画です。家族のこと、仕事のこと、夢のこといろいろ考えさせられました。見終わったあとに温かい気持ちと笑顔になりました。ドラマを観ていなくても楽しめると思います。老若男女、沢山の方々に観てもらいたいです。部長、ドラマの時よりも笑いがパワーアップしてより好きになりました。
連ドラからのリアタイ組です。
雰囲気もそのままに、何だかでっかくなっちゃった!という感じです。
とにかく気楽に、見ていただきたいです。
ラブコメです。
何かを訴えるとか、世の中の何かを斬るとかはなく、人を愛する人たちの物語です。
映画複数回鑑賞。ドラマの大ファンで映画もとても楽しかった派です。レビューを見ていると、その方々の経験値、多角的に深く考え・想像することが好きか嫌いか、思い込み度の差で評価が割れるようですね。良く考察され高評価をしているレビューをみると「そうそう」と嬉しくなります。内容の批評は多少あれど、俳優部の演技の評価は高レベルです。また田中さんはじめ個々人の好感度も高いです。思い入れが外れヒステリックな低評価レビューもありますが、人気ドラマ・俳優だけにここぞとばかりに落とすマスコミのネタになります。映画も十分優しさが溢れているし、演技は凄みを増しています。優しくほんわかしたこの世界のファンの「キーッ!」としたレビューはあまりに寂しいです。
最初から最後まで面白いし、春田と牧の二人の純粋な愛に泣ける映画です。 特にサウナバトルの笑いは秀逸。
なぜか全く男性同士の恋愛でも違和感なく見て楽しめるのは、田中圭、林遣都、吉田鋼太郎という役者さんの力量だと思いますので、ものは試しに見て下さい。損はしない映画です!
ドラマからのファンで公式本なども見ているので、知れば知る程、登場人物の言動の背景が解り、ラストシーンの切なさが募る・・続きが見たくてたまらなくなる。。そんな映画です。
初見の人は本当に面白い、こんなコメディがあったのか!と目から鱗だと思います。私もドラマの時、最初はそうでした。
興味があったらパンフレットや、オフィシャル本、シナリオ本等を見て、1度ではなく2度以上この映画を楽しむ事をお薦めします!
おっさんずラブのドラマが大好きで劇場版を観に行きました!
会場のお客さんが声を上げて笑っているシーンやすすり泣いているのがとても伝わってきて、映画館で観た映画でこれほど観客全体がリアクションを起こす映画は初めてでした!
タイトルの"おっさんずラブ"と聞くと同性カップルの話に注目が集まるとは思いますが、あくまでこの作品で伝えたいのは人が人を好きになるということ。年の差カップルのお話も出てきます。人を好きになり、愛する人と共に生きて行く、その難しさや尊さをとてもよく表現している映画だと思います。中でも主演の田中圭さん林遣都さん吉田鋼太郎さんの演技はとてもリアルで、可笑しくて、泣けて、この俳優さんたちに出会えて本当に良かったと思わせてくださいました!
胸きゅんシーンや切ないシーンもありつつ、本当に笑えるシーンもたくさんです!恋する部長の暴走、サウナシーン、ゆいPさんのシーンは何回観ても笑えます!あまり構えずにどうぞ気楽に一度ご覧下さい!
あっという間に終わってしまうほど、面白かった。劇場版のせいか、唐突な展開に疑問が出る部分もあるが、出演者の演技力に引き込まれてしまう。
役者の皆さんがその役を生きている。
人を好きになることの切なさや素晴らしさを感じる作品です。
ドラマに続き、春田と牧からは揺れ動く感情を、部長からは大きな愛を感じた。
コメディ部分の面白さも含めて、いい映画でした。
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ドラマ版が大好きで、映画を本当に楽しみにしていましたが…
ここまでドラマ版の内容、人間関係を踏襲していないストーリーにただただ残念、という気持ちです。
ドラマ版の丁寧な心理描写などなく、登場人物たちのキャラクターもブレブレで、「この人はこんなこと言わない!」と思うようなシーンが散見されます。
ファンが何よりも見たかったであろう、牧春のほのぼのした日常のシーンもなく…何より牧君に指輪を渡すシーンが無かったのは「??」の一言。あれだけ冒頭から指輪をクローズアップしていたのに。理解不能です。
ドラマ版で終わっていれば良かった、と思ってしまいました。
ドラマ版では春田と牧の恋物語のようなラストで終わって、その続編ということで相当期待していた。
でも蓋を開ければただの内輪ウケお祭り映画。
2人の恋愛に重点を置いて映画をつくれないというならそもそも続編はやってほしくなかった。
ドラマのときは見向きもしなかったテレ朝の上層部が金になりそうだからと安易に映画にしてしまったとしか思えない。
続編をキャスト変更してやるらしいが田中圭と林遣都がいないならもう見ることはないと思う。製作陣は吉田鋼太郎さんをメインに据えて本当のおっさんずラブでもつくっていればいいんじゃないかな。
ドラマ版は見ていなかったですが映画はとても楽しめました。おっさんとおっさん同士の愛がテーマでこんな面白さもあるんだな、と思いました。新たに加わった二人の関係、そして互角関係への発展が一番の見どころだと思います。でも、これが完結と書かれていましたがまだ、続きがあるように見えました。続きもあるならばそちらも見てみたいと思いました。
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映画化発表があった去年の12月から、もっと言えばドラマが完結した日から、続きを観ることを本当に楽しみにしてきました。登場人物全員が「人を愛する気持ち」にまっすぐ向き合い続ける姿に心を打たれ、笑い、泣きました。その愛に溢れる世界がたまらなく大好きでした。ところがいざ蓋を開けてみると、心理描写が皆無。すれ違ったのかと思えばイチャつく牧と春田。部長も武川さんも何をしてるのか理解不能。そもそも誰が何を考え誰を想っているのかが全く伝わってこない。全てが観る人の妄想に委ねられ、フィクション性だけがこれでもかと強調されている。呆然としました。できることならこの映画を観た記憶を消してしまいたいです。最高に幸せな気持ちで何回も映画館行くはずだったのに。おっさんずラブにこんな感情持ちたくありませんでした。
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最高のプロポーズからの一年後。相手の嫌な所も見えてくる頃ですよね。牧くんの愛は変わってない。でもエリートのドS。そしてまだ若者。仕事こなすために必死ですよね。それに弱味は見せたくない。それなのに、愛する人は気づいてくれない。はるたんは牧くん大好き全開。だからこそ色々と嫉妬してしまう。痴話喧嘩と言えばそうだけど、いつも素晴らしい上司兼ヒロインによって愛を再確認する。
爆破やカンフーあるのは映画用。本質はドラマと何も変わってない愛溢れる世界です。ジェットコースターみたいなストーリーなので1回より2回観た方がより愛を感じられると思います。
ドラマを見てから映画を見るべきです。
映画ではドラマ同様に笑いあり涙ありの素晴らしい映画です。
一人で見てもみんなで見ても楽しめる作品です。
ネタバレしたいけど、これは見るべき。
マジで面白い。
1人で映画見る人も多いのでぜひ見て見てね!メンズより。
男同士でしょ?1人ではちょっと…と思ったあなた!そんな考えが覆されるのがおっさんずラブの世界なんです!気になった方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。ドラマを見ていない方でも楽しめますよ!私は1回では気持ちがおさまらず、また映画館に足を運ぶつもりです。