P.N.「アーバンライナー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-17
これは泣かないという選択肢がないでしょ
えいがようかいうぉっちふぉーえばーふれんず
総合評価4.27点、「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
これは泣かないという選択肢がないでしょ
もう1年近く経っちゃったけれど送ります(笑)
えっと、今回思ったのは最後らへんで急に友情友情言い出した事が気になりました。しかも、なんかイツキとシンだけの友情みたいになってて、タエちゃん忘れられてる気がする…。
あと、これって妖怪との友情じゃなかったのですね。どこかのポスターでは猫又との友情的な感じで描かれていたのに。
それと負けるたびにバンバンキャラクター出すのはどうかなと思います。もう少し減らしても良かったかなと。例えば阿修羅とか。
いつもは楽しんで観れるけど、今回は「いや、おいおい」って思う箇所がいくつかあったので星4です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まあまあ良かったんじゃないでしょうか?
物語としては構成がめちゃくちゃで酷いですが、設定はとても良かったと思います。
この映画を見ていくつか疑問に思ったことが。
1.酒呑童子は登場させる必要があったのか?
大して活躍していないのに必要かな?と思いました。他にも紫炎になぜ仕えていたのかとか、洞潔はどうしたのとか、「めんどくさそう」と何故言わせたとか色々疑問に思うところも。
2.玉藻前を友達として召喚するのはどうなのか?
自分の母親の命や、親友の姉の命を奪った妖怪に対して友達というのはどうかと。
3.空亡が滅んだというような描写をなぜ加えたのか?
最後のタエに襲いかかるシーンはなくして影に潜んで終わる……みたいな感じの方が良かったかなと。
4.最後にエンマ大王が来たシーンで結局はエンマ大王はシンを妖怪にするという約束を破る必要はあったのか?
この映画は子供向けです。約束を破らずにタエとシンを妖怪にして『今でも友達だぜ!』的な終わり方の方が教育的には良かったかと。
結構な疑問を書きましたが妖怪ウォッチファンとしてはなかなか興味深かったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直1回目みたときはおじいちゃんが出てきたりお母さんが死んだり展開が早すぎて追いつきませんでした。私の理解力が皆無なのもありますが小さい子にはあまり好評ではないそうですね。。少し詰め込んだ感があるような...?
でも伝えたいことは伝わりました。
今までエンマ大王は強くていけめんなキャラで出てくることが多かったですが、そんな人も色んな試練を乗り越えてきたんだなあみたいな。(語彙力)
シンのような心優しい人になれたらいいですね。
タエは、、立派な妖術師になったのかな?
ちょっと戦闘シーンが長いというかねちっこいというか飽きてきそうでしたが内容が良かったので星五つで全然OKです!
大号泣でした!
感動の作品をありがとうございます!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
消化不良な映画でした。
あの宣伝の仕方では、『友達』は猫又だと思うのですが、全く違いました。
寧ろ、猫又の活躍シーンがとても少ない…。
紫炎とイツキの肝心な部分が省略されていたり、空亡を倒した後、お母さんはどうなったのかもわからず、いまいち感情移入出来ずにもやもやしたまま終わりました。
期待していただけにがっかりでした。
ごめんなさい、子供が見たいと言うのでしょうがなく見ました。全く期待してなかったのですが、最後は号泣でした。私は子持ちアラフォーですが、夢にチャレンジしながら病気と戦っています。そんな私に、最後まであきらめないでやり通すこと、生きてみんなのために役に立ちなさい、と言う がんばれメッセージをいただいたような気がしました、映画を作って下さった方に感謝です、ありがとうございました!
小栗旬さんの大ファンで、声が聞きたいという不純な動機で観に行きました、、、が!最初からぐっと引き込まれてしまって、3回くらい涙がじわーっと出てきてしまいました。普段、妖怪ウォッチは全く見ないので知らないのですが、それが良かったのか十二分に楽しめました。もう一度見たいと思ってます。
とてもよかったです。
○リンチに続けて観て泣きすぎてウサギの目みたく。。
ファーストシーンがラストに繋がるのはわかりました。
ワクワク感ハンパなく、どんな昭和ノスタルジーが繰り広げられるかと期待もやはり妖怪の世界がメイン(笑)
宣伝に流れるシーンが本編に出て来ないのは勘弁して欲しいな。
今年から私も、『ぜったい叶うと信じ続け行動や!』
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
シャドウサイドになってからアニメ放送も見ていなかったのですが、久々に妖怪ウォッチの映画が見たいという小3娘とともに劇場へ。
…始まって早々の鬱展開。感受性強め(特にシリアスな場面や悲しい出来事に敏感な)下の息子だったら泣き出して退席するかも。この映画って子供向けなんですよね?どのあたりを対象年齢と考えているのでしょう。
心を揺さぶられるシーンもありましたが、戦闘シーンが以前より増えたような気がするのは、やはりゲーム市場に力を入れるためなのかなぁとか、ところどころジブリのあそこやここのシーンに似ているなぁと感じるのは以前からパロディの多かった妖怪ウォッチでは当然なことなのかしらなど、いろんな事が頭を駆け巡りました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初のシンくんはとても可哀想……
イツキはしかも死んでいた!!初キャラやん!!
タエの守護霊ツクヨミめちゃ美人!!
3人の友情が絵ががれて最高だった!!また見に行きたいです!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
エンマ大王の生い立ちを知れたり、シャドウサイドで見れなくなった元の妖怪たちに久しぶりに会えて、凄くトキメキました!
初期の頃からの妖怪ウォッチファンには堪らない作品だと思います!
妖怪ウォッチらしい笑えるシーンも健在で、観に行って本当によかったと思えました!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
犯人はジバニャン!
とても面白かったです!
木村良平さん好きには、堪らないのでないかと思います。
エンマ大王様、とても素敵。
何回、見ても良いと思います。
私は、あと3回見ます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
早速、見てきました妖怪ウオッチ…結構猫又押しの宣伝だったので、主人公の三人と、猫又たち妖怪との友情物語かと思ったら、そこは全く違いました…。
結局、閻魔押しなのですね…。
ジバニャンファンの主人と私は、それなりに泣きましたが、やっぱり消化不良…。
妖怪ウオッチは何を目指しているのか…。大いなるマンネリのドラえもんを目指して欲しかったのに…。ジバニャンラブ。金曜日の夕方も映画もジバニャン主役でお願いいたします。
こまさんチラッと見えたり…バトル重視の場面より、そこに惹かれました。
木村良平さん演じるエンマ大王様やイツキ、もう本当に最高でした!良平さん好きの方には堪らないのでないかと…。また、明日観に行ってきます笑笑。