P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-09
QUEENのlive1975をTV視聴してバンドの超絶技巧とvocalとのアンサンブルの凄さに畏れ入った…。ファンでコピーバンドをしている知り合いもいるけど一際,高いハードルだなぁ🎵本篇の評価もファンサイドで賛否両論だけれどもライブ感の熱気をSCREENから感じ取れるかどうかに懸かって居る見たいなのだ🎸🥁👠
ぼへみあんらぷそでぃ
総合評価3.42点、「ボヘミアン・ラプソディ」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
QUEENのlive1975をTV視聴してバンドの超絶技巧とvocalとのアンサンブルの凄さに畏れ入った…。ファンでコピーバンドをしている知り合いもいるけど一際,高いハードルだなぁ🎵本篇の評価もファンサイドで賛否両論だけれどもライブ感の熱気をSCREENから感じ取れるかどうかに懸かって居る見たいなのだ🎸🥁👠
評判よかったので期待してましたがなんかイマイチ感情移入できませんでした。
周りの人達が絶賛してて、かつ泣けるって聞いてたけど全く泣けなかった。
単にクイーンのライブ映画でよかったように思う。
映画館で観ました。満席状態。当時は凄い人気でした。
映画の出来は悪く無いけど、フレディマーキュリー役がわざとらしいすぎる。
フレディの出っ歯が酷くて集中できない。これはコメディか。ラストのコンサートだけが、かろうじてマシでした。
コロナ禍の世界で本篇バンドエイドの圧巻ラストシーンの21分を観ると大会場のliveが人・人・人…で本当に夢の様な感じでも在るんだなあ!前に京橋の国立フイルムセンター(現アーカイブ)で黒人jazzの音楽映画を見に行ったら何時もの映画マニアとは違った会場のフィーバー振りに驚かされた事が有ったけど本篇も爆音上映されたらきっとそんな雰囲気に包まれるんだろう🎵QUEENのコピーバンドの虚構の劇映画何だけどー
映画としてとても良い。
フレディの孤独と愛を描いている。
lgbtやマイノリティ、何者かになりたいという渇望 愛への欲求からくる孤独とアイデンティティの確立 の部分で共感できる人が感動する。
これだけ大ヒットしているにも関わらず酷評をする人は以下の三例
・クイーンの熱ファンで事実が違うことに違和感を抱く人
・マイノリティや孤独や不安を感じずに日常をおくっていない又はそういうのを全然理解できない興味ない方
・日頃寂しいと感じにくい人
重度のQueenヲタで、全CDを持ってます。毎日欠かさずQueenとフレディのソロ(Mr.バッドガイ)を聴いています。
関連書籍なども、すべて読んでしまっているので、彼らの実像と映画のちがいにガッカリしました。
しかしながら、ライブエイドの再現シーンは、圧巻の出来映え(「エ~ォ!」)
そこだけでも見る価値はある。見るべし!
QueenのCDをすべて購入するファンでしたが、この映画を見てファンではなくなりました。残念な作品です。
フレディの弱さも強さも優しさも、何も描かれていなかった。
あんなんじゃない。
本物のフレディが歌う姿を見たら見たら全て解るはずなのに。
独特の曲、独特のファッション、フレディ、クイーン
誰も真似できない、誰も真似しないしたがらない。
映画の中での男とのキスシーン。
スポンサーにたいしての態度の悪さ。
あまりよくなかった。
いいのはラストのライブシーンだけ。
フレディが亡くなったニュースが、クイーンファンになった、わりと最近ファンとはいえ、ファンとして観ました。
「かんどー!」「何度も見た!
」ばかりな中、ひっそりと思いますが、映画としては、展開など、どこが良いのか、さっぱり分かりません。
主演の演技とキャスティングくらい?
メンバーが言うように、若干脚色があったものの、和解の尊さを謳うストーリー?
でも、それは、脚本でなく、フレディの事実。
ま、ファンとしては、あの素晴らしい楽曲たちは、うっとりでしたが。
でも、それなら、うちにあるクイーンのアルバムやDVDで十分。
評価が別れる映画だと思う。わからないのは映画のなかで、長い曲はラジオで流さないとか、売れないとか言っているけど、同じスタジオで録音した7分以上あるビートルズのヘイジユードはラジオで流されたし、アメリカで9週連続1位になり、ビートルズ最大のヒット曲になった。
クイーンの曲とかあらすじを知るいいきっかけにはなった。YouTubeで見る本物のフレディーがとてもかっこいいので、もうこの映画は一回見るだけで充分です。YouTubeで本物のクイーンを見ます。
テレビで見ましたがなにがいいかさっぱりわからない。
なんの感動もなかった。
映画を観に行けなかったのですが、DVDを見てバランスの良い作品に仕上がってると思いました。
主演が似てないとか、人間ドラマが浅いとかいう評価を目にしますが、結成から復活までの長い年月と人間、フレディ・マーキュリーとしてのドラマをこの時間内に収めるのであればかいつまんだような部分が出てきても仕方ない。
しっかり観ていれば俳優の少しの表情やセリフで読み取れるはず。連ドラではないのだから、映画とはそういうもの。
単純に「こういう流れでライブエイドまでたどり着いたんだ」とか名曲が出来上がるまでの過程も描かれて、音楽も良く、楽しめる作品だと思います
本篇放映に関連してスター・チャンネルで記録映画〈ザ・ストーリー・オブ・ボヘミアン・ラプソデイ〉を視聴…。劇映画〈ウエインズ・ワールド〉でブレイクした本曲創作の秘密に迫った興味深いドキュメントだ🎸
1970年の”クィーン”結成から1985年のライブエイドまでの、フレディとバンドメンバーの絆と葛藤、そこにフレディ個人のセクシャリティに苦悩する姿を平明にバランス良く編集した音楽映画。オペラを題材にしたアルバム「オペラ座の夜」の制作過程が興味深い。マリア・カラスの”カルメン”をEMIの重役に聴かせて説得するのは、演出の創作だと思うが。ドラッグや酒に溺れる、音楽家が行き詰まった時の表現は表面的で深刻さはない。メアリーとの絡みもあっさりしている。解雇されたポールがテレビでフレディの私生活を暴露するのを挿むところなど、技巧的には凡庸である。それでも、”クィーン”の名曲を単に聴かせるのではなく、フレディやメンバーの心境変化や楽曲の背景として簡潔に纏めているのは評価したい。もっと深い人間ドラマを求めたいが、伝説化した”クィーン”を汚さず、音楽の素晴らしさをラスト謳い上げたのは素晴らしい。導入部とエンディングは見入ってしまった。それと、アメリカツアーでキャメラが車を通り抜けるカットが良かった。
クイーンの誕生からフレディの最期までのストーリーで素晴らしい映画でした(≧ω≦)b
あの曲はこんな感じで生まれたんだぁ…とか、フレディが売れた途端天狗になったなど色々と驚かされました!!
クイーンの魅力が再確認出来る映画です☆
映画としてもあんまり楽しめなかった。
内容が薄いなら
ミュージカルぽく楽しめたら良いのに曲の挿入が下手でイマイチ。
何よりこの映画好きな人が
好きじゃない人を叩きまくっているのが恐い。
古参ファンがにわかを叩いてるって聞いたが
そんな人一握りで
この映画って古参ファンが支持したから話題になったんだよね?
それに悪いけれど叩かれても仕方ないようなマナーの悪さが目立つ。
もう意味がわかりません。