ドント・イット 作品情報
どんといっと
息子を殺され、悲しみに暮れるソフィア(キャサリン・ウォーカー)は、黒魔術による犯人たちへの復讐を企てていた。そんなある日、オカルト信仰者のソロモン(スティーブ・オラム)を雇ったソフィアは、禁断の儀式を行うためウェールズの田舎の家を借り、彼を連れていく。だが、拷問のような儀式は半年間にもおよび、もし失敗すれば何者かに魂を奪われるという大変危険な賭けだった……。
「ドント・イット」の解説
黒魔術で“それ”を呼び覚ましてしまった女の恐るべき運命をたどる異色ホラー。幼い息子を殺され、悲しみに暮れるソフィア。犯人たちへの復讐を誓った彼女は、オカルト信仰者のソロモンを雇い、禁断の儀式を行おうとするが、拷問のような日々が半年間続き……。出演は『エイリアン・プラネット』のキャサリン・ウォーカー、「サイトシアーズ 殺人者のための英国観光ガイド」のスティーブ・オラム。監督・脚本は、本作が長編デビューとなるリアム・ギャビン。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2018』にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2018年1月27日 |
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キャスト |
監督:リアム・ギャビン
出演:キャサリン・ウォーカー スティーブ・オラム マーク・ヒューバーマン シーラ・モロニー |
配給 | AMGエンタテインメント |
制作国 | アイルランド=イギリス(2016) |
上映時間 | 99分 |
(C)Samson Films Limited 2016
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