RADWIMPSのHESONOO Documentary Film 作品情報
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2001年に結成、2005年にメジャーデビューして以来、ヴォーカルの野田洋次郎が創り出す独特の歌詞と音楽性で多くの人を魅了してきたロックバンド『RADWIMPS』。メジャーデビュー10周年を迎えた2015年、ソウル、パリ、ケルン、ベルリン、ロンドン、台北という5箇所をまわるライブツアー『RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour』を敢行。直前にドラムの山口智史の無期限休養が発表され急遽サポートドラムを迎えて臨んだものの、圧倒的なライブパフォーマンスを繰り広げ、大盛況のうちにツアーを終えた。その熱気も冷めやらぬうちに、世代やジャンルを超えリスペクトするアーティスト陣を迎えての対バンツアー『10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤』を開催。米津玄師、『きのこ帝国』、『plenty』、『LOVE PSYCHEDELICO』、『ゲスの極み乙女。』、『ハナレグミ』、『クリープハイプ』、『Spitz』、『いきものがかり』、『ONE OK ROCK』、『Mr.Children』とともに、特別な時間を紡いでいく。そして12月23日、10周年の集大成ともいえる幕張メッセでのワンマンライブ『10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり』を開催。子が胎盤を断ち切り生まれてくるように、新しく生まれ変わっていく『RADWIMPS』の姿をカメラは追う。
「RADWIMPSのHESONOO Documentary Film」の解説
ロックバンド『RADWIMPS』に「クソすばらしいこの世界」の朝倉加葉子監督が密着。メジャーデビュー10周年を迎えた2015年に行った国内外ライブや他アーティストを招いた胎盤(対バン)ツアーを追い、彼らの思いを映し出す。韓国や台湾、ドイツ、イギリス、フランスの5ヶ国を周った『RADWIMPS 2015 Asia-Europe Live Tour』、米津玄師や『Mr.Children』など世代やジャンルを超えリスペクトするアーティストたちと組んだ対バンツアー『10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤』、10周年の集大成ともいえる幕張メッセでのワンマンライブ『RADWIMPS のはじまりはじまり』の模様やその裏側を収録。
「女の子よ死体と踊れ」の朝倉加葉子監督がロックバンドのRADWIMPSに密着したドキュメンタリー。メジャーデビュー10周年を迎えた2015年に行ったライブや、他アーティストを招いた胎盤(対バン)ツアーを追い、彼らの素顔を映し出していく。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2016年3月11日 |
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キャスト |
監督:朝倉加葉子
出演:RADWIMPS |
配給 | 東宝映像事業部 |
制作国 | 日本(2016) |
上映時間 | 101分 |
公式サイト | http://radwimpsnohesonoo.jp/ |
(C)2016“HESONOO”FILM PARTNERS
予告編動画
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