ジャン・ブリカールの道程 作品情報
じゃんぶりかーるのどうてい
「ジャン・ブリカールの道程」の解説
フランスを流れるロワール川近辺で生まれ育った男、ジャン・ブリカールがドイツ占領期などの過去を振り返った録音を元に映像化。監督はジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの共同。ユイレの遺作となった。2008年11月4日より、東京・千代田区 アテネ・フランセ文化センターにて開催された「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2008」にて上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2008年12月10日 |
---|---|
キャスト | 監督:ジャン=マリー・ストローブ ダニエル・ユイレ |
配給 | (主催 アテネ・フランセ文化センター=神戸ファッション美術館) |
制作国 | フランス(2008) |
上映時間 | 40分 |
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「ジャン・ブリカールの道程」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。