P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
タランテーノ監督〈ワンス・アポンナ・タイム・インHollywood〉の毒を孕んだ諧謔な風刺劇を見ていると又,本篇のスターの女優陣のストレートさとも通じ会う様にも感じられ
まっぷとぅざすたーず
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タランテーノ監督〈ワンス・アポンナ・タイム・インHollywood〉の毒を孕んだ諧謔な風刺劇を見ていると又,本篇のスターの女優陣のストレートさとも通じ会う様にも感じられ
ミア・ワシコウスカ嬢とベテランのHollywood大女優役のジリアン・ムーアのbattle心理劇のdynamism。名画座で観て来たばかりのフィリップ・ガルル監督の〈救いの接吻〉〈もうギターは聞こえない〉も男女を廻るそんなフロイト風の心理mystery
本デビット・クローネンバーグ監督が兄弟蓋役のジェイミー・アイロンとタッグを組んで1人の女優を愛して仕舞う物語が映画「戦慄の絆」だった…。ブラック・ジャック風の医学的な要素や女体の内面の美貌に拘ったエロスと兄弟の苦悩が滲み出て