P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-05
大学の映画の公開講座で取り上げられたのはカット割りのクラシカルな伝統を引き継いだ本篇の断章だった。砂漠シーンが奇抜過ぎてグリフィス監督の初期映画のカットバック様式のサスペンスの発想とは繋がりが無さそうにも見られるが,サイレント映画の基礎の応用篇だと云う興味津々な指摘
まっどまっくすいかりのですろーど
総合評価3.93点、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。
大学の映画の公開講座で取り上げられたのはカット割りのクラシカルな伝統を引き継いだ本篇の断章だった。砂漠シーンが奇抜過ぎてグリフィス監督の初期映画のカットバック様式のサスペンスの発想とは繋がりが無さそうにも見られるが,サイレント映画の基礎の応用篇だと云う興味津々な指摘
なぜこの映画がいいのかわかりません。追いかけ回してるだけの映画。漫画の世界、荒唐無稽、どうして高評価されるのか。イマジネーションの凄さ、撮影のスピード感はわかるが。トムハーディのみもうけもの。
なんで、ギター弾いてるんだろうとか、
なんだ、この衣装とか
そーゆーの考えたら負けというか。
世界観が独特で面白かったです。
女性を助けるだけのマックス。主役はフュリオサってそりゃないよ!とにかくつまんない。インターセプターも水平二連ショットガンもまったく活躍しないのは納得いかない‼もうシリーズ作ってほしくない。
一見すると内容無しのアクションゴリ押し映画に見られるかもしれないが、ここまで徹底的に突き詰めてあれば、それはもう大満足!
8月31日の時点で、立川の爆音上映は連日ほぼ満員!
3度目の鑑賞も、飽きることなく胸踊らせて観ました!
独特な世界観の中で ひたすらアクションシーンが続くような内容で面白かった。パート1 2とは違う良さがあった。今回のマックスは無口なキャラだが作品に合っていたと思う。連れはギター男で うけていた。マックスは途中からモンスタートラックに乗り込んだが 本人の車で疾走するシーンを次回作があれば いれてほしい
映画館のお客さんの年齢層はやや高め!やっぱマッドマックス世代なのだと思いました!作品は最高に良かったです!ヒューキースバーンが相変わらずの悪人ぶり!ドーフワゴン!イイね!何故か昭和レトロ感を感じた!ゆっくりスローで見たいってシーン多数あり!です!(笑)
メル・ギブソンのを知っているだけに辛口ですが。 クサリに繋がれている時間が、長かったなぁ。もっと、早く反撃してよ。 インターセプター取り戻してよ。インターセプターがほとんど映らなかったのは残念。 女性が出てきたのは新鮮で、私はアイコンのシーンが一番印象的で目に焼き付いています。 この迫力は映画館でなければ味わえませんよ。
まさにアメコミ。無理ありすぎる設定にスカスカな内容。しかし、それを全部ふき飛ばしてくれる。超絶格好いい車に、説得力ある演技、気持ちいい演出。オススメの一本。
おもしろかった?!
文句なし!
過去の作品と切り離して観たら楽しめるかな(自分はどうしても比較してしまう、、) ほんの一瞬ではあるがフラッシュバックで過去のシーンが出てきます、ほんの一瞬
多種多様なマシンの派手なクラッシュは迫力あります
これだけ徹底したものを見せられて、誉めないのは道理に合いませんね(笑)。
設定は微妙な所もあるが、理屈を豪快に蹴飛ばして、次々と押し寄せるバイオレンスアクションが圧巻。殺伐とした世界観なのに、不思議と後味は爽快。一番印象的だったのは、女性達の登場シーン。場違いなほど清逸な美しさが目に痛いほどだった。
男前でカッコいいシャリーズセロンにほれました!
ハンパない戦い、ハラハラ!ドキドキ!