花と蛇 ZERO 作品情報
はなとへびぜろ
警視庁生活安全部の警部補・雨宮美咲(天乃舞衣子)は、監禁された女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト“バビロン”の首謀者を追いかけていた。一方、夫の借金のカタに“バビロン”に監禁された遠山静子(濱田のり子)は、自身の陵辱シーンを配信されてしまう。そんな静子の姿を見てファンとなった主婦の瑠璃(桜木梨奈)は自慰に耽り、覚醒していく。謎の動画サイトと繋がりながら、やがて3人の女たちは調教の罠に陥り、性の悦びに目覚めていくのだった……。
「花と蛇 ZERO」の解説
団鬼六の官能小説を原作にした人気SMシリーズ。今作では、オーディションを勝ち抜いた天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人を主役に、それぞれが禁断の快楽に目覚め溺れていく姿を描く。脚本は「私の奴隷になりなさい」の港岳彦、監督は「探偵はBARにいる」の橋本一。「模倣犯」の津田寛治、「利休にたずねよ」の川野直輝らが脇を固める。
団鬼六の官能小説が原作の「花と蛇」シリーズ第9弾。監禁した女を調教してゆく様子をライブ配信する闇の動画サイト“バビロン”に、図らずも引き寄せられた3人の女たち。そこで行われる緊縛ショーで相まみえ、禁断の世界へ足を踏み入れてゆく。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2014年5月17日 |
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キャスト |
監督:橋本一
原作:団鬼六 出演:天乃舞衣子 濱田のり子 桜木梨奈 津田寛治 川野直輝 榊英雄 辻本祐樹 菅原大吉 木村祐一 |
配給 | 東映ビデオ |
制作国 | 日本(2014) |
年齢制限 | R-18 |
上映時間 | 113分 |
(C)2014東映ビデオ
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