春の劇 作品情報

はるのげき

※ドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。

「春の劇」の解説

ポルトガルの山村クラリェで16世紀に書かれたテキストに基づいて上演されるキリスト受難劇を記録したドキュメンタリー。監督はマノエル・ド・オリヴェイラ。2010年9月17日より、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催された「ポルトガル映画祭2010 マノエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち」にて日本初上映。2013年7月13日より、東京・ユーロスペースにて開催された「『熱波』(ミゲル・ゴメス監督作品)公開記念 ポルトガル映画の巨匠たち」にて上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年7月13日
キャスト 監督マノエル・ド・オリヴェイラ
原作フランシスコ・ヴァス・ド・ギマランイス
出演ニコラウ・ヌネス・ダ・シルヴァ エルメリンダ・ピレシュ マリア・マダレーナ
配給 (企画 コミュニティシネマセンター=アテネ・フランセ文化センター)
制作国 ポルトガル(1963)
上映時間 91分

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-05-16

NHKラジオFM古楽の愉しみでヘンデルの歌劇等を聴いて居ると教訓を含む唄に本篇のような村民挙げての歌劇の光景が重なり

最終更新日:2025-05-26 16:00:01

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