viva!毒突きママ 作品情報
びばどくつきまま
オーディションを受けに行った人気バンド・どついたるねんのメンバーたち。そこで自称・音楽レーベルの社長(大迫直子)の口車に乗せられ、拉致されてしまう。連れて行かれた先で待ち受けていたのは、ゲテモノ料理や拷問など、社長を名乗った巨体の女の手厚いもてなし。彼らはこっそり抜け出そうと画策するが……。
「viva!毒突きママ」の解説
音楽と映画という異なるジャンルの掛け合わせをする企画製作レーベル「MOOSIC」が手がける2011年から始まった特集上映企画「MOOSIC LAB」。LAB=実験室という名の通り、新進気鋭の映画監督らが注目株のミュージシャンと組んで制作した映画を上映。同特集上映内のMOOSIC COMPETITIONでは、上映劇場の支配人や審査員、観客の投票によりグランプリや各賞を決定する。本作では「FALLING」でオムニバス特集上映「桃まつり presents うそ」に参加した加藤麻矢監督が、高円寺を拠点に活動するバンド・どついたるねんとコラボレート。MOOSIC COMPETITIONプログラムCにて上映。同時上映は「社会人」「アナタの白子に戻り鰹」とMOOSIC EYEの「メロディ・オブ・ファンハウス (MOOSIC LAB Version)」。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2013年4月6日 |
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キャスト |
監督:加藤麻矢
出演:どついたるねん 大迫直子 |
配給 | SPOTTED PRODUCTIONS |
制作国 | 日本(2013) |
上映時間 | 20分 |
(C)SPOTTED PRODUCTIONS
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