人形のいる風景 ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ(追悼特別版) 作品情報
にんぎょうのいるふうけいどきゅめんとおぶひゃっきどんどろついとうとくべつばん
※ドキュメンタリーのためストーリーはありません。
「人形のいる風景 ドキュメント・オブ・百鬼どんどろ(追悼特別版)」の解説
等身大の人形、仮面などをつかい自らの肉体も同時に舞台に参加する独特のスタイルを創り出している「百鬼人形芝居どんどろ」の創設者・岡本芳一を追った2008年製作のドキュメント。2010年7月6日異形成症候群により死去した岡本の追悼のため再編集され、2011年7月2日より、東京・UPLINK Xにて「VEIN-静脈-」と同時上映された。
世界的にも高い評価を獲得している人形舞台劇団“百鬼どんどろ”を主宰する岡本芳一。彼が長野で敢行した公演の模様やインタビューなどを通して、その想像力や表現力の源、さらに人形たちとの“繋がり”に迫っていくドキュメンタリーを再上映。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2011年7月2日 |
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キャスト |
監督:渡辺世紀
出演:岡本芳一 村上悠香里 綾乃テン 岩本光弘 市川はるひ かわさきひろゆき |
配給 | DOUBLE BEAR FILM |
制作国 | 日本(2011) |
上映時間 | 48分 |
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