ラビット・ホラー3D 作品情報
らびっとほらーすりーでぃ
口がきけないキリコ(満島ひかり)の弟、大悟(澁谷武尊)はある日、校庭でかわいがっていたウサギを叩き殺してしまう。その晩、大悟は失踪してしまう。しかしキリコの父・公平(香川照之)はそのことに触れず無口になってしまう。キリコは我が家の押し入れの向こう側に何者かが存在していることを感じる。そしてそこに弟がいることも……。
「ラビット・ホラー3D」の解説
ウサギを殺し失踪した少年とその姉が体験する恐怖を描くサスペンス・ホラー。監督は「呪怨」シリーズ、「戦慄迷宮3D」の清水崇。撮影は「レディ・イン・ザ・ウォーター」「恋する惑星」「HERO」の世界的なカメラマン、クリストファー・ドイル。出演は「悪人」の満島ひかり、「SP 革命篇」の香川照之、「軽蔑」の大森南朋ほか。パナソニックが開発した世界初の3Dカメラ「AG-3DA1」を映画で初使用し、かつて無い3D映像を生み出している。
“呪怨”シリーズの清水崇監督が「戦慄迷宮3D」に続けて放つ3Dホラー。3D映画の画面から飛び出してきたウサギのぬいぐるみを手にしたのを契機に、現実と幻想ともつかない異様な世界へと足を踏み入れる姉弟が体験する恐怖の数々を描き出す。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2011年9月17日 |
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キャスト |
監督:清水崇
出演:満島ひかり 香川照之 大森南朋 緒川たまき 澁谷武尊 |
配給 | ファントム・フィルム |
制作国 | 日本(2011) |
上映時間 | 85分 |
公式サイト | http://www.rabbit-3d.com/ |
ユーザーレビュー
総合評価:1点★☆☆☆☆、2件の投稿があります。
P.N.「ハナモモ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2018-03-12
途中で観るのやめるぐらい微妙な映画でした。