X-MEN：ファイナルディシジョン感想・レビュー 6件

Name: X-MEN：ファイナル ディシジョン
Director: ブレット・ラトナー
Released: 2006-09-09
Duration: 105分
Rating: 3.7

えっくすめんふぁいなるでぃしじょん

総合評価3.67点、「X-MEN：ファイナルディシジョン」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

主要キャストのギャラが高額になって続編が無理みたいですけど、ここまでやったんだから、ぜひ作っていただきたい。大好きなＸ-ＭＥＮ。めちゃカッコいい！内容はギュウギュウだけど魅力的なキャラが多数登場。本当にイイ！ブルーレイのトリロジーBOXも出る。ワーイ！ワーイ！

書くのメチャ遅ですが、劇場で観ました。
シリーズ最高の迫力と感動と言っても過言ではないと思える最終章でした!!(^o^)ウルヴァリンやストームら、Ｘ－ＭＥＮのメンバー全員に成長と結束の深まりが感じられました。残念なのは、
マグニートーとダークフェニックスとの決着があまりにあっけなかったことですね。

最終章だから見るしかない！と劇場に行きました。悲しい結末と希望の結末でしたが。ただエスカレートするミュータント戦闘は見ごたえあるが、あそこまで揃うとあんな程度の破壊では済まないだろうと冷静に見てしまう反動もあり。最後はまたまだ続く気配ですね

え？エンドロールのあとに、何かあったのですか？知ってる人ぜひ教えて下さい。もうそろそろいいですよね？！初めてシリーズの中で見ましたが、それなりには楽しめました。映画館で見たい類であるのは間違いない気がします

キャラが多すぎてひとりひとりの扱いがチョット雑だったかな
ラストとエンドロール後を見る限り「続くの?」という感じ
ファイナルって感じではなかった

面白かった！ただサイドストーリーがあっちこっち感をちょっと出てはいました。生徒達が大人になっていておぉー！って感じです。出演メンバーが同じなのはわかりやすいし、頭を切り替えずにすんなり話に入れるからいいですね！