黄金の法 エル・カンターレの歴史観 作品情報
おうごんのほうえるかんたーれのれきしかん
2403年、海底から浮上したニューアトランティスの未来都市。エリート校に通う15歳の少年サトルは、自分の将来に夢が持てずに悩んでいた。夏休みのレポート資料を探す中で、彼は一冊の書『黄金の法』と出会う。夢中になって読みふけるサトルの前に、30世紀の超未来から、謎の少女アリサがタイムマシンに乗って現れる。そしてそれは、サトルのタイム・ラフティング(時の激流下り)の始まりだった……。
「黄金の法 エル・カンターレの歴史観」の解説
宗教法人“幸福の科学”総裁・大川隆法の原作を映画化。遥か未来の少年少女がタイムマシンに乗り、ギリシャ神話の英雄ヘルメスやモーセ、釈迦、キリストなど人類史上の偉人たちに次々と遭遇する宗教ファンタジー・アニメーション。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2003年10月11日 |
---|---|
キャスト |
原作:大川隆法
出演(声):子安武人 伊藤美紀 雪野五月 青山桐子 小嶋一成 銀河万丈 野沢那智 |
配給 | 東映 |
制作国 | 日本(2003) |
上映時間 | 110分 |
動画配信で映画を観よう! [PR]
ユーザーレビュー
レビューの投稿はまだありません。
「黄金の法 エル・カンターレの歴史観」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。