パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ! 作品情報
ぱだやっぱいつでもおれはまじだぜ
神の化身であるコブラに、信心深い娘バスンダラがミルクを捧げようとしている。そこへトヨタ車で通りかかったのは、富豪のゴージャスなお嬢様ニーランバリ。通行の邪魔だとコブラを追い払おうとしたところに、主人公パダヤッパが自画自賛の歌を歌いながら登場。強引に揉めごとを静めると、バスンダラとニーランバリはパダヤッパに恋してしまう。パダヤッパの好みは可憐なバスンダラなのだが……。
「パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!」の解説
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のインドのスーパースター、ラジニカーントが、同作品のK・S・ラヴィクマール監督と音楽のA・R・ラフマーンと再び手を組んで製作。三角関係を軸にした、陽気で楽しいマサラ・ラブストーリー。
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2001年3月17日 |
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キャスト |
監督:ケー・エス・ラヴィクマール
出演:ラジニカーント ランミャー・クリシュナン サウンダリヤー シワージ・ガネーサン |
配給 | 日本スカイウェイ=アジア映画社(提供 アルナーチャウ・シネ・クリエーションズ) |
制作国 | インド(1999) |
上映時間 | 180分 |
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